50を過ぎると自分の年齢を忘れる時があります。誕生日を迎えても、あれ、今年で幾つになったっけ?となります。

 

地元のバスのなかで高校生の姪とばったり会って「私、彼氏と別れちゃった、誰かいい人紹介してよ」と声を掛けてきた。私達の時間は絶えず進んでいる。決して戻ることはない。あなたも、そろそろ孫を抱きかかえる頃ではないでしょうか?

あなたは暖かいご両親のもとで育ってこられた。細々とした生活のなかで、あなたのお母さんはあなたが物質的にも豊かになってもらいたくて、私からの連絡を伏せて、安定した方とご縁するよう願われたのだと思います。そして今のあなたがある。

私からの電話でお父さんがあなたを呼び、あなたが階段を下りて、私からの電話だと知り、怒ってまたあなたが階段を上がる。当時、イライラしていたことも時を違えれば幸せな一時に感じるのかもしれません。

 

 

私もあなたも多くを他人のせいにしてきた。でも結局、自分の思い通りに、他人の思い通りに生きてきた。だから最後は皆、これで良かったのだと後悔することなく、あの世に導かれることでしょう。


看護師を職業にするような人は生まれつき奉仕の精神が備わっている人です。心根が悪い人ならそのような職業に就くはずがありません。私は過去、あなたの人格をだいぶ責めたかもしれませんが、私はあなたの心根の善さを本当はわかっていました。
 

クニちゃんもこのブログをこっそり覗いてくれています。そして当時の私の心の動き、分かり難い私のことを少しは理解してもらえたと思う。

この世は人の想いが重なり合う世界。想いのアヤトリは直ぐには解けなくとも、時が経てばきっと程良くいい具合になります。
 

私達の想いは本当に綺麗なものでした。純粋無垢でした。私はその想いを汚そうとする人達に腹が立ち、身を扮して抵抗し続けてきました。そして克ちました。だから、いつあの世に行っても悔いはありません。

今年から来年にかけて未曾有の天災が起こると言われています。でも、怖れなくて大丈夫。私達は何があっても幸せに向かって進んでいます。

 

いずれまた、逢いましょう。