朝早く寝不足なまま喪服に着替え嫁を迎えに行き
出棺の時の涙ながらの喪主の挨拶、乾いたクラクションの音…
本当に逝っちゃったんだという虚しい実感が少しずつ湧いてくる。
火葬場に着き最後のお別れの挨拶をする。
ばーちゃんの顔を脳みそに刻み込むと涙が止まらない…
人間なんかあっけないもんで突然この世を去ってしまう。人間だけじゃないし。早えーか遅せーそんだけの話し。
何事もなかったかのように太陽は昇るし同じ毎日が始まってくと更に虚しくなる。
葬式は3回目だけど一番泣いたかな。。。ただ大人になったからかも。前は我慢してたとこもあったし。
両親が死んだらどーなっちゃうか…想像したくない。
葬儀が始まり、俺は受け付けをやってた
沢山の人が参列してくれた
懐かしい幼なじみの、のりちゃんのかーちゃんが来てくれてました
目に涙を浮かべながら話してると昔のことを思い出したらしく号泣しはじめた
小さい頃のりちゃんとばーちゃんちでよく遊んで面倒見てもらったらしい。あんま覚えてない。
もらい泣きしてしまう…
最後の締めの言葉がまた涙を誘う。。。
涙もろくなった~
葬儀が終わると灰寄席が始まり、俺は写真を撮りまくってた。
葬儀とは真逆の笑い声の耐えない明るい宴でした
だいぶいー写真が撮れた。
灰寄席が終わると納骨。一人暮らしだったから。
お墓まで歩いていくその道が懐かしい。ばーちゃんとよくカブトムシ採り行ったなー
納骨が済むと解散。
この家はどーなっちまうんだ?
残って夜中まで酒飲んだヒデ兄とよしおさんの話はタメになった。
忘れられない。
井子のばーちゃんち行くよ!!
この言葉を聞いただけでニヤニヤしてしまう小学生の頃に戻りたい!
あの頃を思い出すだけでものすごく楽しくなる
俺の土台は全てそこで培われたのは間違いないな。
またみんなで集まってこの日のことを語らいたいと思います。。。
花の写真はお墓の近くにあったコスモスで、下のはその日の空です
きれいな空だった・・・
Rest In Peaceばーちゃん

