息子は神童であったことがありません。
一度もそのように呼ばれたことはありませんし、親から見てもやはり普通の子です。
台風で沖縄が流れてしまわないかと心配しているようなお馬鹿な小学生です。
沖縄島に限らず島は浮かんでいるものだと思っていたようで、親としてはかなりの衝撃を受けました。
息子も島は浮いているわけではないんだ、と衝撃を受けたようですので、痛み分けです。
房総半島も江戸川と利根川が切り取り線になっているので、取れてしまったらどうしようと思っていたくらいのアホ男子です。
富士山が怒って八ヶ岳を低くしたって本当なの?と聞いてくるくらいメルヘンの世界に生きている幼い子です。
この件でも息子はショックを受けたと言っていました。入試まであと100日くらいのタイミングですから、母の方がショックですよ!
そんな感じの小学生なので、最難関受験は何かと厳しい戦いです。
理科が出来る理由が見つかりませんしね。
学校別の週テや過去問演習(順位・偏差値が出ます)はとにかく悲惨で、回を追う毎に心が強くなりますし、特攻への覚悟を増していきます。
直近の週てすとでも、いつものビリセブン。正確にいうとビリから片手でおさまっています。
しかし、時々受ける冠模試では思い出したように息を吹き返し、行けるかも?!と夢を見させてくれる親孝行な息子です。
童の時期もそろそろ終わるので、ついに神童であった時期が一度もないまま青年になってしまいそうです。
幼くてメルヘン世界に生きている息子はとても可愛いです。
でも、12歳ということを考えると心配でもあります。