息子の塾のクラスはみんなで良い点を取ろう!皆で頑張ろう!という感じでした。でした。でした。

いつのまにか息子はそのクラスの中でも馬鹿にされる立場になっていました。
走り続けるウサギを見ても昼寝できちゃう愚鈍なウサギで、クラスのボトムです。

走り続けるウサギたちは口々にこう言うようになりました。
「愚鈍なウサギごときに負けるなんて」
「愚鈍なウサギなんかに負けるとは」
「愚鈍なウサギに負けるなんてオレ終わってる」
「愚鈍なウサギのくせに」

最上位のウサギたちでも時々失敗するんです。
先頭集団に属さない愚鈍なウサギでも時々ミラクルが起きちゃうんです。
走り続けるウサギたちはそのまま走っていればツッコマ間違いないですし、失敗しても西日暮里レベルの突き抜けた存在なんです。
一教科だけとはいえ愚鈍な2軍ウサギに負けるなんて確かにビックリで悔しい出来事かもしれませんが、気にする必要はないんです。
だいたいいつも4教科で50点(550点満点)も差があるのですから。

塾に行く度にバカバカ言われた愚鈍なウサギがとった行動は・・・
なんと 「金持ち自慢」
斜め上の発想です。
そうなるともう泥仕合です。

「公立は貧乏」

「馬鹿が行く私立小のくせに」

もはや自業自得の敵だらけです。

そんなギスギスした状態なのに塾の先生は皆の前で煽ります。
「おい愚鈍なウサギ、このまま行けばウサギAを超えられるぞ!」
(以前、息子のペンを割ったウサギAを煽らないで~!)

この一言でウサギAは・・・
愚鈍なウサギは・・・


この状態での合宿突入です。
クラスの男のウサギは全員同じ部屋です。

息子の性格は確かに問題かもしれませんが
塾が合うか合わないかで言ったら合わないのだと確信しました。
塾用の筆箱内の鉛筆は全て折れている事が多かったり、消しゴムが半分になっていたり。
自分でやっているにしろ、やられているにしろ問題です。

道徳的な事、もっともっと教えていかないとダメですね。

転塾に関しては4年生の一年間だけ行かせたいと思っていた塾はありますが、元々今の塾に戻るつもりでしたから候補はありません。
合わない部分は家庭でフォローするしかないんだと思います。