小学校受験には世界観がありました。


目立ったらいけない、

人と同じでないでないといけない。


これが保護者の服装に現れます。


リクルートスーツよりも

バリエーションは少ないでしょうね。

皆、もれなく黒ですから。



何か迷ったら喪服。

何か迷ったらお葬式でもOKなものを。


これ、定説です。定石です。常識です。


ただ私立っていうだけで、誰でも入れるところ、と

いわれている小学校の学校説明会でさえ

お通夜レベルです。

訃報を聞いて駆けつけました、的な

グレーの服もホンの少しで、みんな黒。


皆さんお数珠が足りないだけで、

即お葬式OKな服です。

(ストッキングだけは黒ではありませんが)

バッグ、サブバッグ、髪留め・・・

何から何まで黒、黒、黒!!!





あ~ごめんなさい。

私、一番目立っていましたね。おほほ。

素人なので。

皆さんの世界観をぶちこわしてごめんなさい。

反省しています。

受験の時、面接の時にはきちんとします。


ちょっとオシャレな喪服と迷ったのだけど

流石に喪服はねぇ・・・と思いまして。


で、実際に現場を体験して

迷ったら喪服。迷ったらお葬式。

という結論に達しました。



このアホらしい世界観。

親の没個性さが子供の受験に有利に働くのだとしたら

私立小は親の何を見たいのでしょう。


お葬式の準備は出来ているのか?!


そんな事?


ならば数珠でも持って受験に行きましょう。



お葬式OKなサブバッグも持ってて損は無いので

この機会に買おうかと思います。


買うの?私??


いや、だから受験で使わなくとも

持っていたら何かと重宝するかな、と。




みんなが○○しているから、アナタも○○しなさい

という言い方が大嫌いで、意識的に子供にも

そういう注意の仕方はしないようにしている私ですが


みんなが黒を着るから私も黒を着ます!


私は空気が読めるので。


受験の場は、こんな感じで皆に従えば良いのでしょうね。



またまた何だか馬鹿らしくなってきました。



これが普通のお母さんの感覚です。

忘れません。

受験に関する違和感も忘れません。