小学校の説明会に行ってきました。
公開授業もあり、学校内の様子も見る事ができました。
確かに私の望む学校でした。
でも、受験をやめようかと思いました。
どこでも良い訳では無く、
良さを理解した上で第一希望でと思っており
また、その良さは他の学校には無いので
他を受験するつもりはないのです。
その上でやめようと思った理由は・・・
パターン化された受験対策をしなくてはいけない事です。
説明会の途中でも、
「こういった点に注意して問題を解くクセを・・・」
などといったお話がありました。
個別の質問の時にも、
「幼児教室に通われた方が圧倒的に有利です。」
と言われました。
「幼児教室に通われなくても問題集を解いて
トレーニングをすれば大丈夫ですよ。」
とも言っていただきましたが・・・。
トレーニング・・・ねぇ。
確かに良い子を作り上げたい気もしますが
幼児に勉強はさせたくないんです!!!
パターン化された勉強なんて何の意味があるのでしょうか?
学校への忠誠心を見たいということであれば
やりましょう。
やらせましょう。
熱意の表れとして。
でもね、人生全て勉強なんですよ。
生活の中に学びがあるんです。
幼児にはお受験勉強(笑)以上に
学ばなくてはいけないことが多いのですよ。
うちの子は、
6時54分に「あと6分でドラえもんが始まる!」
って言うんです。
でも、 60-54= とか 10-4= という式を見せても
チンプンカンプンです。
我が家にはデジタル時計しかないのに、
出先で目にするアナログとデジタル表記がある時計をみて
自然に時計も読めるようになりました。
これが、生活の中の学びなんです。
自然に身につくんです。
こういうことを尊重していきたいのです。
かけ算の理論も何故か知っています。
どこから仕入れたのか分かりませんが。
子供には学べる力があるんです。
手前味噌で申し訳ないのですが、
これだけ賢いので詰め込めば
受験対策も出来るでしょう。
でも。
でも。
詰め込んだら、それに適応して
詰め込まなくてはいけない頭になってしまいそうで。
自然に吸収していく頭脳であって欲しいのです。
説明会で先生もおっしゃっていましたが
入試の成績でトップだったからといって
卒業時も成績優秀だとは限らなかったし
補欠だった子でもトップクラスになっていた子もいる。
ペーパーでは計り知れない、と。
でも、選抜の手段としてペーパーを取り入れる訳で。
さてさて、どうしましょう。
幼児教室に行かせてまで、受験させる気はない!
と言い切っていた主人はどう反応するでしょう。
私と同じ反応だと思いますが。
今のまま、日常の生活を大切にして
受けてみるだけ受けてみる。
こんな感じかな。
年長の夏くらいに夏期講習くらい受けようかな。
こんな感じかな。
でも何だか馬鹿らしくもなってきました。