『名前をなくした女神という』お受験ドラマを見て思ったのだけど

子役ちゃんたちの演技がうますぎる!

って、私がここで語りたいのはそっち視点じゃなくて・・・。


秋山家が受験する動機が希薄すぎるかなと思うのです。

国立狙いなら何とも思わないけど

私立狙いで、って。


我が家は国立は学区外なるので、最初から私立狙いですが

受けようと決めるまでには家庭内で何度となく話し合いが持たれました。

経済的なことが一番大きいです。


我が家の場合、何かとギリギリになるので

旅行を減らすなどのしわ寄せが来ますし

二人目は諦めることになります。

流石に子供二人となると小学校から私立には行かせられないし

家庭内格差は子供の心に歪みを生じさせるかもしれませんから。


なので、杏さんが安易に受験しようと流れていく姿がやたら不自然に感じて。

受験は親のエゴと考えていたのに、高額なお受験塾にポンと入れるし

幼稚舎的なところを受けちゃおうかなみたいな感覚が謎です。



受験は確かに親のエゴかもしれないけど

子供のことを考えているからこそ、だとも思います。

公立に通わせていらっしゃる親御さんが

お子さんのことを考えていないとは思いませんが

私立は受験というアクションを起こさないと入れないので。

それだけでハードルが高いです。

実際私は口だけで何のアクションも起こしていませんからね。



我が家は中学受験を考えているため、家から近くて

中受に適した小学校を受験させるつもりでいます。

大学の付属で抜けにくい雰囲気の所では

5歳の時点で最終学歴が決まってしまうわけでしょ?!

もっともっと伸びるかもしれないのに。

(その逆は敢えて考えないようにしてますが・・・)


夫が会社経営で子供もそれを継ぐ運命なら

迷わず幼稚舎狙いでギラギラしたと思いますが。


東大→MITとか夢は無限大です!!!

なんちゃってね。





『今』、子供に一番望むこと、それは


皆に愛される子になって欲しい


と言うことです。



優しい子、素直な子、可愛げのある子。

人から愛される事は、幼い子の身を助ける事につながると思います。

生きていく(生き抜いていく)能力を身につけて欲しいのです。


だから勉強勉強ではなく、のびのびと

集団生活の中で大切なことを沢山学んで欲しいのです。


それが、小学校受験と両立し無さそうで、私は迷うのです。


お受験お受験と親が躍起になると、のびのびさがなくなりそうで。

他人を素直にスゴイと思える心を失いそうで。

比較の中で生きていくと多少なりとも歪んでしまいそうで。


私はまだ、自分の子供を見抜けていません。

平気な子なのかもしれませんが

弱いの子なのかもしれません。

だからこそ、受験対策を始められないというのもあります。