おとといは、定期受診の日でした。
レントゲンは無し、血液検査だけでしたが、間質性肺炎のマーカーであるSP-Dが少し上昇していました
ステロイドを初めて一時ぐんと下がったのですが、また、じわりじわりと上がってきている感じ
２００をわずかですが越えたのでちょっと心配。
主治医は、急激な変化ではないので心配はないと言ってくれるのですが、やっぱり数値は気になるものです。
次は下がっていると良いなあ
中性脂肪は正常に戻っていました。
１ヶ月間、甘い物を食べず、野菜中心の生活をし、黒烏龍茶を飲んだ成果だぜぇ
と思っていたのに、先生曰く「中性脂肪は朝食べてきたものによって、すごく違うからね～
がんばらなくても良かったかもね。」ですって
でも、コレステロール値も下がっていたので、がんばった甲斐はあったと思います・・・・というか思いたい
副作用で気になるのは血小板の減少。
先生は何もおっしゃらなかったのですが、よくみると７０万に下がっていました。
これって、正常値の半分くらい。
確かにエンドキサンの副作用で、低く推移していたのですが、今回ほど下がったのは初めて。
いいのかな～血が止まらなくならないかな～
包丁使うとき、気をつけなくちゃ。
というわけで、旅行に行けて、まだまだ大丈夫だぜぇ
病人じゃないみたいだぜぇ
と思っていましたが、やっぱり現実は・・・・
でも、負けないんだ
今日も元同僚とランチ行って来ま～す