カティア・ブニアティシヴィリ  シューマンの協奏曲  | 世界の歌謡曲

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その日の気分で 心に残る歌

 

 

こんばんは 大雪で真冬日の札幌です 今夜はカティア・ブニアティシヴィリのシューマン

優れたピアニストだと思います この演奏も率直に素晴らしい でもちょっとひいちゃう僕がいる

フェロモン過多? でも僕はこのブログで「歌は顔で歌うものではない」 なんて言いながら 「誤解を承知の上で ピアノとヴァイオリンはある程度まで顔で弾くものだ」 なんて勝手な事も・・・

まぁ趣味の問題 線引きの難しさ?男は勝手?でも綺麗なお姉さんが好き 多分女性だって・・・

実人生では縁が無かったけれど かって仕事上やその延長で いわゆる”超”が付く美人の知り合いや気心知れた飲み友達が何人かいて 彼女らが一様に語るのが ”美人”ならではの同性からのイジメやパッシング経験 そんなこと思い出しながら・・・ 

 

シューマン:ピアノ協奏曲 カティア・ブニアティシヴィリ ヤルヴィー~hr交響楽団
Schumann: Klavierkonzert ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Khatia Buniatishvili ∙ Paavo Järvi
 

 

I. Allegro affettuoso
II. Intermezzo. Andantino grazioso
III. Allegro vivace

Khatia Buniatishvili, Klavier ∙ hr-Sinfonieorchester (Frankfurt Radio Symphony Orchestra) ∙ 
Paavo Järvi, Dirigent ∙ 

Rheingau Musik Festival 2012 ∙ 
Wiesbaden, Kurhaus, 23. August 2012 ∙