こんばんは 暇に任せてショパンのノクターン~山下達郎 そして最後はエリック・ドルフィー
我ながら支離滅裂です(笑) でもふざけているわけではなくて 真面目です みんな好きです
Jazz界のアウトレージ 鬼軍曹 もとい組長チャールス・ミンガス率いるJazzワークショップ
1964年オスロでのライブ 晩年のエリック・ドルフィーをフーチャー 貴重な記録です
ミンガス親分 武勇伝には事欠きません 演奏中サイドメン殴って歯をへし折ったり
真面目に聴かない聴衆に「黙れ!」 と怒鳴って演奏中断したりします
でもこの夜は上機嫌 中座してトイレ行ったり(多分)してます(笑)
曲はミンガスの 「神」 デューク・エリントンの 『Take The A Train』 そして
ドルフィーのカデンツア 多少でもリード楽器の経験ある方なら ドルフィーの奏法の凄さが
ま 話せば長くなります 明日は彼のユニットでパート②です
チャールス・ミンガス セクステット Feat エリック・ドルフィー
Charles Mingus Sextet - Feat. Eric Dolphy - Take The A Train
Charles Mingus - Bass....
Eric Dolphy - Bass Clarinet....
Clifford Jordan - Tenor Sax....
Johnny Coles - Trumpet....
Jaki Byard - Piano....
Dannie Richmond - Drums....
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Recorded - Norway, April 12, 1964