バッハ『クリスマス・オラトリオ』 アーノンクール | 世界の歌謡曲

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その日の気分で 心に残る歌

 

 

バッハ クリスマス・オラトリオ [1-3]
ニコラウス・アーノンクール指揮、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス

Bach - Christmas Oratorio [1-3] Harnoncourt
 

 

Johan Sebastian Bach
Christmas Oratorio BWV 248
Nikolaus Harnoncourt
Concentus Musicus Wien
Peter Schreier - Tenor
Robert Holl - Bass
Soloists of the Tolzer Knabenchor
Chorusmaster: Gerhard Schmidt-Gaden
Fisrt Part: Cantatas No 1 - 3

 

クリスマス・オラトリオ(独:Weihnachts-Oratorium, 英:Christmas Oratorio) BWV248 は、クリスマスシーズン(クリスマスの12日, 12月25日~1月6日)に教会で演奏するために、1734年、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが作曲したカンタータ集である。
ドイツ語の歌詞による全6部(計64曲)から成るカンタータ集。演奏する際は、教会暦に沿って、クリスマス(12月25日)から顕現節(1月6日)の内、日曜と祝日の計6日間に、全6部を、1日1部ずつ行う(4 構成 参照)。現代においては、コンサートなどでは、全6部を、休憩をはさみ、いちどに演奏することが一般的である。バッハは、ライプツィヒの聖トーマス教会の聖歌隊を率いて、同地の聖ニコライ教会と聖トーマス教会の2つの教会を往復しつつ、このオラトリオを演奏したという。
(ウィキペディア)