ロベール・ド・ヴィゼー  テオルボの魅力 | 世界の歌謡曲

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ロベール・ド・ヴィゼー (Robert de Visée, 1650年頃-1725年)は、フランスのテオルボ奏者、ギター奏者、作曲家。ルイ14世の宮廷音楽家として、テオルボやギターのほかリュート、ヴィオールを奏し、歌手も務めた。また、リュート、テオルボおよびギターのための曲を作曲した。

 

テオルボ(英: theorbo、仏: théorbe、伊: tiorba)は、リュート族の撥弦楽器。16世紀末に現れ、バロック末期まで通奏低音楽器およびソロ楽器として幅広く使用された。同様の楽器でキタローネ(伊: chitarrone)と呼称されるものもある。

(ウィキペディア)

 

ロベール・ド・ヴィゼー プレリュード-アルマン ジョナス・ノールベルグ(テオルボ)
Robert de Visée Prélude et Allemande, Jonas Nordberg, theorbo

 

 

ロベール・ド・ヴィゼー シャコンヌ フランシスコ・ロペス(テオルボ)
Chaconne en sol majeur - Robert de Visée