①カツカレー 食い逃げ事件
総裁選も終わり結果としては実績自慢 反省なし「圧勝!圧勝!」と息まく「蕎麦屋」のおやじ
かたや大方の予想以上 思わぬ善戦をした「爽やかI 破」さん そんな構図でしょうか
そんな最中話題になった「はんかくさい」話 これがそのカレー ホテルニューオオタニ 3,500円
高額ですよね 332人分だそうですから 100万円前後かかりそう 政務活動費とやらでしょうか?
ちなみに I 破陣営は議員会館制 1,200円とか
選挙対策を取り仕切った腰ぎんちゃくみたいな元閣僚が「カレー事件」と大騒ぎ 犯人捜しに躍起?
あきれたというか 笑わせてくれるというか てゆーかアンタらにとって政治とは?選挙とは?
そんな取り巻き達による代わり映えのない組閣の繰り返し?口のきき方知らないベランメイ筆頭に
②「新潮45」とLGBTと政権与党
もう新潮社の本の購読止めようかなと 本気で思ってしまいます
きわめて良識的で進歩的な出版社だと思っていました 「新潮文庫」を筆頭に 高校時代は僕の読書の大部分だったし その後も新しい純文学の描き下ろしも・・・
「子供をつくらないLGBTは生産性がない」とんでもない勘違いのクレイジーな論旨
J民党の女性国会議員 多くの非難を浴び 党からも批判が・・・のはずでした
にもかかわらず同じ雑誌に それを擁護する特集 なんで? なんか背後に?
真実と自由を標ぼうするはずのメディアがなぜ?
既に多くの作家、翻訳家の多くが執筆、翻訳を辞退 それこそが良識
長期政権 なんか暴走列車のおごりと昂ぶりと勘違い 国民不在で憲法改正ですか?