こんばんは まず先日亡くなられた平尾昌晃さん 心よりご冥福をお祈りいたします お安らかに
美貌のロカビリー少年が昭和歌謡の大作曲家に 歌謡曲・ポップス・演歌・映画音楽・・・
作詞家 阿久悠がそうであったように あの昭和というギラギラした時代の寵児であり天才でした
山口洋子~平尾昌晃~中条きよし 傑作だし いい歌 歌謡曲は時代の鏡 そんな歌 大好きです
いつか世相にひっかけてと思ってたけど・・・ 平尾先生 洒落がわかる人だから許してくれると思う
今日の国会予算委員会の審議 思ったとうり言った言わない記憶にない 何度もTV消しました(笑)
「李下に冠を正さず」? 洒落た言葉知ってるし 能書きとポーズだけは超一流 でも言う事とやる事
全ての事には「理由」があります だれかが真実を語る時 だれかが「うそ」をついてる
中条きよし 理由
中条きよし うそ
李下に冠を正さず
【読み】 りかにかんむりをたださず
【意味】 李下に冠を正さずとは、誤解を招くような行動はすべきではないといういましめ。
【李下に冠を正さずの解説】
【注釈】 スモモ(李)の木の下で曲がった冠をかぶり直すと、スモモの実を盗んでいるのではないかと誤解を招く恐れがあることから。
「正さず」は「整さず」とも書く。
【出典】 『古楽府』君子行
【注意】 -
【類義】 瓜田に履を納れず/瓜田李下/李下の冠瓜田の履
【対義】 -
【英語】 He that will do no ill, must do nothing that belongs thereto.(悪事をすまいと思う者は、悪事と思われることをしてはならない)
【用例】 「あの業者の接待を受けるのは遠慮したほうがいいだろう。李下に冠を正さずだ」
http://kotowaza-allguide.com/ri/rikanikanmuri.html