Let's Fall In Love ~『恋をしましょう』
こんにちは 今日はフリーです 体調不良です 「身も心も」・・・
元気になりたくて 大好きなアニタ・オデイおねえ様のこの曲探していたら これにヒット
ダイアナ・クラールというカナダ出身のプレイヤー ダンナはエルヴィス・コステロ
美人だしクールでエレガントだし ヴォーカルのイメージ強いけど ジャズの名門「バークレイ音楽院」日本世界に誇る小曽根真と同級生のピアニスト
普段クールな彼女が興奮してるのがわかる 鼻息とか息づかいまで伝わってくる
ソロの受け渡し うながす目線 ミディアムな演奏だけれど メンバー全員ノリノリ
真面目にピアノ(失礼)してる 良かった いい演奏に出会えた
アニタおねえ様は次回です
ダイアナ・クラール 『恋をしましょう』
Diana Krall - Let's Fall In Love (Live In Rio)
さあ、恋に落ちましょう
恋をしてはいけないという理由はないでしょう?
心は恋からつくられるのだし、恋をするチャンスを逃す手はないわ
どうしてそれを恐れるの?
目を閉じましょう、そして私たちのパラダイスをつくりましょう
それがどんなものかわからなくても、やってみることはできるわ
なんとかうまくやりましょう
もともと私たちは一緒になるように決まっていたのかもしれないわ
決まっていたかどうかは心が答えを見つけるわ
さあ、恋に落ちましょう
恋をしてはいけないという理由はないでしょう?
私たちが若い今が、恋をするとき
さあ、恋に落ちましょう
http://plaza.rakuten.co.jp/xxjazz/diary/200509170000/