『マーカス・ミラー』 再び | 世界の歌謡曲

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その日の気分で 心に残る歌

おはようございます 今ブログで「アクセス解析」していて 昨日1件のみのアクセス これ結構好きでランダムに毎日チェックしてます 特に最近「Jazzスタンダード」やその周辺多くて嬉しくて
で 今日いきなりヒットしたのがこの「マーカスミラー」うんうん 我ながら趣味がいい
ビデオクリップの選択もグッドです 特に1曲目 モントルー・ジャズ・フェスティバルのライブ
自画自賛ではないけど そっくり転載 自作を転載でもないんだけど聴いてください



マーカス・ミラー(Marcus Miller,1959年6月14日 - )は、アメリカのベーシスト、音楽プロデューサー、作曲家・編曲家である。ジャズ・フュージョン界にて活躍している。ウィントン・ケリーの甥。
'77年製フェンダー・ジャズベースをトレードマークに、タッピング奏法、独特のネック寄りのフィンガー・ピッキングなどを駆使し、豊かな表現力と深みを醸し出す。特に、スラップ奏法で他のベーシストに大きな影響を与えた。また、ジャズ、R&B、ファンクなどのブラックミュージックを消化したベースラインやグルーヴ感を伴った演奏が最大の魅力である、世界的ベーシストの一人。
ギター、鍵盤、ドラムなども相当な腕前で操るマルチプレイヤーであり、周囲のミュージシャンから”jack of all trades”(なんでも屋)と呼ばれている。特に、高校時代から触れているクラリネットを得意とし、バスクラリネットによるリードとソロは一つのトレードマークになっている。また、ヴォーカリストとしても秀逸である。
(ウィキペディア)

今日は ファイターズとタイガースのダブル勝利を盛り上げようと昼から準備してました
「浮気しないから」と約束したので 最後までタイガース応援してましたのに・・・
野球の話題は明日です

マーカス・ミラーはとにかくかっこいいです 端正なマスク 鍛え上げられたボディ フェンダーのベースをギターみたいに弾き奏でるチョッパーベース
「ブルーノート東京」でライブ観た事あります 早くから並んでテラス席の一番いい席ゲットしたけど まわりはお目目うるうるの女性ばかり 1曲終わる度に スタンディング・オーヴェィション

今日紹介する特に1曲目 エリック・クラプトン デヴィッド・サンボーン ジョー・サンプル スティーブ・ガット 夢のようなメンバー
まさに 涙とよだれと ため息が一緒に出そうな演奏

最終局 必ずコンサートで1曲披露する バスクラリネットによるソロ このトラック探すの苦労した


マーカス・ミラー&エリック・クラプトン
Eric Clapton, Marcus Miller, David Sanborn, Joe Sample, Steve Gadd - Snakes (Montreux 1997) -



『パワー』
Marcus Miller - Power [live HD]



『恋に落ちた時』