気づいたら年度末がすぐそこなことに慄いているポチです滝汗

腹下しで休んだり寝てばっかでいる場合じゃないね💧





年度末だからといってすごく特別なことがあるわけではないうちの業種。

記録を年度ごとに纏めたりとかくらい。




新入者がいなければね滝汗





今年は2人来るのです。

1人はガッツリ医療的ケア。



入所時の契約書類とか作らなくちゃー、めんどくさいえーん


日頃の医療的ケアの実施は正直そこまで大変じゃない。

ただ、医者がいない環境で医療的ケア必要な子を安全に、法に触れない範囲でケアする、となるといろいろ面倒滝汗

主に法律関係と親との認識のすり合わせが💧


学校ではこうだった、とか言われても学校(文部科学省)と障害者施設(厚生労働省)だと管轄が違うからなのか、いろいろと範疇の違いを感じるときもあったり。。。。


児童福祉法と障害者自立支援法で違うから仕方ないのか?凝視

にしてもメンドクセ


まぁ、同じ生活介護施設でも区にもよるのか、違う部分もあるっていうからややこしすぎるもやもや



まぁ、いずれにしても思うのは児童福祉法は手厚いよね真顔

人員配置とかにしてもお金のことにしても。


で、その人員配置だからできてたことを成人の施設にも求めてくるのは諦めてくれ真顔

人員もぜんぜん違うのよ💧


あまりに手厚い個別対応を求めて来られると思ってしまうこと。



別料金必要なそれなりの施設に行ってくれ昇天

思うだけで言えないけどっ


区からの補助金でほぼ全額賄ってて給食費と少しの活動費しか自己負担してないのに、お客様顔して当たり前にあれやれこれやれ、って言われるとなんていうかね・・・






腹立つ凝視





今度の親御さんは一人は確実にクソ面倒くさいから擦り合せに苦戦するのは必須💧



障害者本人のワガママはまだしも、親御さんのゴリ押しにはイライラする凝視

本人たちにはいえないけど笑い泣き



さぁ、これから2−3ヶ月はになってがんばるぞーグー