読んだ本
5/13-6/2 私が食べた本(村田紗耶香)
5/16 星へ落ちる(金原ひとみ)
5/18 限りなく透明に近いブルー(村上龍)
5/21 偏愛蔵書室(諏訪哲史)
5/22 しょうがの味は熱い(綿矢りさ)
5/29 春の庭(柴崎友香)
5/30 (吉本ばなな)
6/2 小説への誘い(中村邦生)
〃 名作なんか怖くない(柚木麻子)
6/3 悪女について(有吉佐和子)
7/24- レビュー大全(小谷野敦)
〃 洋子さんの本棚(小川洋子)
気になる本
5/20 初潮という切り札(横川寿美子)
5/21 闇の中の黒い馬(埴谷雄高)
5/30 檸檬(梶井基次郎)
〃 村上春樹
〃 ジェーン・スー
6/6 1984年(ジョージ・オーウェル)
6/6 恋の魔法にかけられたら(唯川恵)
6/18 志賀直哉
〃 津村紀久子「文藝」
〃 小川洋子「群像」
〃 又吉直樹「文学界」
〃 村田紗耶香
〃 東畑開人
〃 トルストイ
〃 文学とは何か、みたいな名前の本
〃 水原涼 「すばる」
山崎ナオコーラ?
澁澤龍彦
東海林さだお
7/31 藤堂志津子
作家の感想
村田紗耶香 難そうだけど、構造が多角的で面白いかも
諏訪哲史 固すぎる、やや難解、ちょっと哲学寄り
綿矢りさ 私小説っぽい、文章が堂々としてる
柴崎友香 なんかかわいい
山内マリコ 一人称なのが面白くない
松田青子 なんか帰国子女?、なんか文章が読みにくそう
東畑開人 稲城には小説がなかった
小川洋子 まだわからない、昔課題図書で読んだやつ読むのはあり
村田沙耶香 あんまいいの無かった 最近出てて読めそうなやつ
津村記久子 最近の無かった
王谷晶 なんか短編すぎて良くわかんなかった
続かなかった本
5/24記 リチャードⅢ世(シェイクスピア)
5/25記6/2 愛について語るときに我々が語ること(レイモンド・カーヴァー)
5/30記6/2 必要になったら電話をかけて
5/29 雀の手帖(幸田文)
5/25記 愛は束縛(サガン)
5/30記 熱い恋
5/30記 愛という名の孤独
〃 ララピポ(岡田英郎)
5/31記 幼児狩り・蟹(河野多恵子)
6/2記 私はあなたの記憶のなかに(角田光代)
6/2 そろそろ最後の恋がしたい(唯川恵)
6/18 おじさんメモリアル(鈴木涼美)
6/18 一度だけ(益田ミリ)
6/18 一心同体だった(山内マリコ)
7/23 世界の8大文学賞(都甲幸治)
7/25 流星ひとつ(沢木耕太郎)
興味ないだろうな作家
古川日出夫
6/18 松田青子「すばる」
美しいとは何か?
恋愛的な好き、loveは何か?
ヒットした面白そうな恋愛小説
女性の性感覚の随筆
→書評、音楽評書きたい
「星へ落ちる」は村田紗耶香の解説読んでから読んだので面白かったんだけど、他の短編は読んでて恥ずかしいような、空想的というか文学に寄りすぎたフィクションな恋愛に思えた。俺的には恋愛ってもっとサバサバしたいんだよな 5/16
人の心ってこれまでの小説で、もう随分書かれてきちゃってるんじゃない?
→自分の経験で書けるものとしたら、冷たい反応される時の気持ち
あと、そういうことを書くにしても、文での表現の仕方もあるよね
5/19
スラスラした読みやすいような文章の本が読みたい 5/29
村田紗耶香の文章が重く感じてきた。あんま読む気になれない 6/2
偏愛蔵書室も、 6/2
もっと日常を書いた小説が読みたいんじゃ! 6/2
性格分類みたいな本と、本の解説まとめみたいな本調べたい
洋書は、先に調べて内容掴んで選んだほうがいい。図書館で探すは無理 6/2
小説雑誌の最新の小説が読みたい 6/6
雑誌で名前見て、その人の本見てみて、面白そうだったら読んでみる、みたいなのが良いと思う 6/18
文学雑誌、オール読物・すばる読み易い、小説現代・文學界・新潮固い、群像多いけどコラム少ないと感じた6/11
文学雑誌の分類
純文学 :文學界 新潮 群像 すばる 文藝
大衆小説:オール讀物 小説現代 小説新潮 小説すばる 野性時代
眠いときは村上春樹を、
笑いたいときは太宰治を、
無気力なときは堀辰雄を、
お風呂に入るときは川上弘美を、
体力があるときは三島由紀夫を、
楽しい気分のときは江戸川乱歩を、
リラックスしてるときは小川洋子を読みます。 ←サイト「純文学のすゝめ」より 面白い
文学雑誌に載ってる小説家からだ~っと興味あるやつ並べた 6/18
矢野先生だった... 矢野利裕の文章は、熟語が多い、かなり文章が断続的に前のめりで文章に余裕を感じない6/18
→ 読みたいジャンルを決めてから、本探せば良い
(論評みたいなのから面白いの探すのもできるけど、こういう本が読みたい!で探した方が効率良い)7/25
読みたいテーマ
西洋崇拝の日本の問題 7/25
村上春樹