女優の天海祐希(42)が、7月スタートのフジテレビ系ドラマ「GOLD(仮)」(木曜・後10時)に主演することが18日、わかった。「オリン
ピック金メダル」を目指し、4人の子供を育て上げる母親役。「巨人の星」の星一徹ばりに独自の教育論を持つ熱血ママだ。脚本は野島伸司氏(47)。
「101回目のプロポーズ」、「ひとつ屋根の下」など数々のヒットを飛ばしてきた人気脚本家と天海が初めてタッグを組む。
大ヒットドラマ
「BOSS」で刑事役を演じた天海が、今度は4人の子供の母親役に挑戦する。野島氏と初タッグを組むことに「この7月、私、天海祐希は、野島伸司さんの描
かれる世界に飛び込みます!」と気合十分。すでに中盤までの準備稿が届いているとし、「これから演じていく女性の人生に私自身どっぷりはまっている毎日
で、野島さんの描かれる女性を演じられることに幸せを感じ、わくわくしています」とコメントした。
天海が演じるのは、都内に巨大なスポー
ツジムを所有しエステを経営するカリスマ美容研究家、早乙女悠里というセレブ女性。「巨人の星」の星一徹をしのぐ独自の教育論を持ち、「オリンピック金メ
ダル」を目指し、子供たちを育てる母親でもある。
主人公は最高のDNAを受け継ぐため、計算してレスリングの金メダリストと結婚するも、
4人の子供をもうけた後、即別居。バリバリ仕事をしながら、長男は水泳、次男は陸上、長女は高飛び込みで、それぞれロンドン五輪の候補選手にまで育て上げ
た熱血ママだ。
プロデュースを担当するフジテレビドラマ制作センターの東康之氏は「ついに実現した天海祐希さんと野島伸司さんのドリーム
コンビで、夏ドラマの『GOLD(金メダル)』を狙います! 少子化、ゆとり教育、格差で混迷する日本を打破する究極のホームドラマをお送りします」と意
気込む。「北の国から」「ひとつ屋根の下」に続き“究極の家族愛”を描いていく。野島氏が脚本を担当した「ひとつ屋根の下」は、フジテレビ連続ドラマ史上
最高の視聴率37・8%を記録。これにどこまで迫れるのか。同局では「史上最強のホームドラマ」として期待を込めている。