ワシを見て埼玉ポーズの美蘭ちゃん

汰駄屠刺「まず金払わんとね」

 PayPayにポトレ代を入力するワシ

汰駄屠刺「これでポチッとね」

 笑う美蘭ちゃん

美蘭「今日は新しいのがありますよ」

汰駄屠刺「じゃあサンタさんにしようかな」

美蘭「あっラスイチですね」

サイン書き始める美蘭ちゃん

汰駄屠刺「でもリングの上からお客さん見ていてワシに気付く事ってあるの?」

美蘭「メッチャ気付きますよ、スゴい目立ちますもん、今日も来てくれているんだって」

汰駄屠刺「何や、あのオッサン今日も来ているんかいって?」

美蘭「いえいえ、そんな事は無いですよ」

汰駄屠刺「そういや去年って、よくアイスリボンさんに出てたよね」

美蘭「去年?、中学1年の時ですよね上がらせてもらってました」

汰駄屠刺「今年ってアイスリボンさん無かったやないですか、それって単にオファーが無かったという話なの、それとも会社と会社の話し合いなので分かりませんってな話なの」

 考える美蘭ちゃん

美蘭「分っからないですね」

汰駄屠刺「でもアイスリボンって咲蘭選手って居るやないですか、対戦する時はテメェコノヤローと思うの?」

美蘭「それは無いです、咲蘭選手とは、また戦ってみたいですね」

汰駄屠刺「そうや、これこれフューチャーサイトん時に渡そう思ったんやけど」

 カプリコを出すワシ

美蘭「そうですかフューチャーサイトの時、売店出していなかったんで」

汰駄屠刺「ほんで今日はクリスマスやからね」

 ローストビーフ出すワシ

美蘭「わっ、本当にありがとうございます。31日は来られるんですか」

汰駄屠刺「来る予定です、まぁ今日も31日も(ディアナが)終わったら仕事なんですがね」

美蘭「そうなんですか、頑張ってください」