美しいもの
先週はうっかり見逃しましたが、今週はしっかり見ました。
もちろん、国府弘子さんの趣味悠々。
今週はブルースとブルーノート。
ほえー!ブルーノートって、そういう意味やったんや!
ということにまず驚きです。
わたくし「ジャズ好き」とは言いながらも、完璧に音楽に関しては素人なので。
いやー、ほんまおもろいなー。
てか、林さん、うますぎやろ。
最近、この番組と、金曜夜10時からの「美の壺」は見るようにしています。
だっておもろいねんもん。
あと、新日曜美術館ね。
そうそう、こないだ新日曜美術館で、「小川三知」という人を紹介していて。
ステンドグラスの作家で、和風のステンドグラスで有名な人です。
すっっっっっっっっごく綺麗で、ほんまに感動しました。
一番有名なのは元総理の鳩山さんちにあるやつなんですって。
五重塔をメインにしたステンドグラスなんですが、もう、美しい。
ここは一般に公開しているので、見に行きやすそうです。東京。今度ぜひ行ってみよう。
しかし!私が本当に見たいのは、青森のとある私邸にあるステンドグラス。(小川三知の作品は、大体が個人邸にあるものだそうです。)
小川三知の作品が有名になるきっかけとなった作品だそうですが、
これが・・・もう・・・もう!
部屋の、庭に面した一面がまるままステンドグラスで、確かこぶしの木のモチーフだったと思うのですが、真ん中が広く空間として空けてあって、モチーフのない真ん中の空間に、庭の緑がボヤーッと見えていて、その調和がなんとも、もうなんともいえない感じに。
ああ、私の文章力では表現できません!
ネットにいくつか写真が出ているので、興味がある人は検索してね。
ああー、実物が見たいなー。
東京には、小川三知の実家経営の眼科があるらしいのですが、そこでもいくつか作品を見られるようです。
三知は長男で、本当は眼科を継がなくてはならなかったみたいですが、「俺は芸術を学びたいんだー!」
と、弟さんに家を任せたらしいです。んで、自分の作品を贈ったと。
明り取りの窓とか、電気のかさ。トイレの窓とか。
うーん、贅沢だ。
美しい、ということは、それ自体が素晴らしい。
今日久々にヴィレッジ・バンガードに行って、蜷川実花編集「流行通信GIRL」という雑誌を買いました。
沢尻エリカ、やっぱ綺麗よね。
あの人たちは、美しさを売っているわけだから、なんか性格どうこうとかいう話で批判するのってすごく的外れな気がします。
ということを、なんとなく思いました。
ま、スポンサーついての映画のコマーシャルでの態度が悪いとかいうのは、やっぱ問題か。
いろんな美しさがあるよね。
顔が綺麗でも、動作が下品だと本当に幻滅するし。
お箸の使い方が下手、歩き方が下品、言葉遣いが汚い、ポカンと口が開いているとか。
上品さというのは、所作の美しさだなー、と最近思います。
私?
はいはい。
とりあえず、言葉遣いと姿勢の悪さは直すように努力していますよーだ。
歩き方と顔の造作は、もうどうにもならん。
私は、私の美しさを目指す。