拡張型心筋症の免疫吸着療法体験記 (6) | paruのブログ

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ビックリ! 拡張型心筋症になっちゃった!

これから書く

子供の拡張型心筋症に対しての治療については

私は全く知りません。


ので、

新聞記事などの内容を

転記させていただきます。


心が動いた方

いらっしゃいましたら

ご自身で直接

「山梨大病院」に電話をされるなり

判断をお願いします。


臨床例が少ない治療であること

未成年への治療であること

現在患者の受け入れ状態がどうなっているか

などなど

分からないことばかり・・・です。


判断は

記事を読まれた方にお任せいたします。


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子供の拡張型心筋症に対しては、

血漿交換療法の開発が進む。


患者の血液から分離した血漿を、

献血で得た血漿と入れ替え、

自己抗体を取り除く方法だ。


山梨大病院が開発し、

昨年末以降、

10歳代の子供2人に実施。


同病院救急部教授の

松田兼一さんは

「寝たきりだった2人とも

階段を上れるようになった。


治療数を増やし、

国の先進医療に申請したい」

と話す。