ハワイ滞在も残すところ時間が少なくなってきていたり、ハワイはレイバーディ(勤労感謝の日)の祝日で、現地の友人たちは、家族や親戚との用事や付き合いで忙しくしていることもあり、そういえば今回の滞在では、ドライブや観光らしいことはやっていないなぁと思い、日差しの強いお昼間の時間に、オアフ島の東海岸側を回るコースでカイルア方面へ行く感じで、途中写真撮影の為に止まりながらドライブしてきました。
まずはハナウマ湾を横から撮ったところ。本当は上から撮ることができれば、綺麗な馬蹄形、トイレの便座のような形をした、入り組んだ湾の形をしている。ぜひGoogle Earthなどで確認してもらえればと思う。
オアフ島・東海岸は通称で、だいたいハナウマ湾から、道路の延びるその先の、ワイマナロビーチや、その先くらいまでを指している地域のことなのだけれど、私は日中の光を浴びたこの辺りの景色が、ホノルルからドライブで出かけていくのには、そんなに遠くなくて、綺麗に見られて、自然を感じられやすいところと思っている。
強烈な日中の光線に照らされた景色を遠くから眺めるのも、もちろん綺麗なのだけれど、自然の躍動感と言うか、アグレッシブさは接近しないと感じられないと思うようなところがあり、ちょっと危ない思いもしながら、崖っぷちに腰掛けて撮影してみました。崖っぷちは、海からの風が強くて、下手すると、そのまま水面へ落下して逝ってしまうのではと思いながらも、そんな自然と対峙したエッジを感じるビヨンドなところで、アグレッシブネスを感じられるのではと思う。写真は波が崖に打ち付けて、飛沫を上げた瞬間。写真では、風や音や水面から来る躍動感が伝えきれていない様なところはあるけれど、ぜひ想像していただければと思う。
ワイマナロビーチ付近も車を止めて撮影してみる。浅瀬のエリアが凄く広いので、ビーチの全容は地上からだとカメラにおさめるのはなかなか難しいのだけれど、綺麗に延びる海岸線と、浅瀬に広がるエメラルドグリーンの透き通る海面がとても綺麗なところ。ハワイに来ると、ホテルの前にあるワイキキのビーチ(クヒオビーチ)で、泳いでいたりするけれど、レンタカーなどを借りれば、ここへ来るのもそう遠くはないので、せっかくハワイまで来たらこういう綺麗なところで、ビーチを堪能すれば最高と思う。しかし、もちろん、日中は炎天下で日差しは強烈。ハワイまで来て日焼けを気にしても仕方の無い様なところはあるけれど、相当覚悟して心配しないと、あとで肌のトラブルに見舞われるのは必至です。私の日常はハワイでもエクササイズ・プラクティスとしても、インドアスポーツのヨガ。こちらはハワイでやっていても、移動中の道中を除けば日焼けとの縁は皆無です。
海シリーズの写真は、ここまでですが、前回のハワイ滞在前に私に「海を持って帰ってきてほしい!!」とリクエストしてくれた人がいて、なかなかそれは具体的には叶えられない希望と思いながら、時々その言葉を思い出すのですが、もし写真を見ていただけていれば、少しはそんな気持ちも埋められたかなと思います。
この後車を走らせて、お昼過ぎ。何か食べたいと思って、カイルアへ直行する。
車の中で、何を食べようか...と思いながら、道中一人で、食べるのも一人。ファーストフードだと、手軽で良いけれど、食べるのも早くなりがちで、それでいて高カロリー。そういうのは一人で食べる場合でも、手軽でもできれば避けたくて、いろいろ思いを巡らしながら、クレープが食べたい気持ちになったので、カイルアのクレープ屋さんへ足を運ばせることにした。お店の名前は「Crepes No Ka 'Oi」実は一人で店内に入るのは始めてだったけれど、既に頭の思考はCrepeに向いていたので、躊躇なく店内へ入り席へ案内してもらった。
店内は、日中外から差し込む光で明るい。座席は店内は20数席、あと店の外に4席ほど用意されている。
クレープは、食事目的だったので、メニュー1ページ目の「Savory Creapes」の欄の一番下の、「La Bella Italia」を選ぶ。メニューの名前を訳すると「美しいイタリア(の女性)」になるかな。それに、標準のマリナーラソースでも良かったんだけれど、何となく、サルサとパイナップルとほうれん草を追加して、ちょっとSpanish-Italianがハワイに来てかわいいく綺麗になった感じ?と思いながら、メニューをアレンジして注文する。
注文して、ほんの暫くして、机の上に「ガレットは伝統的にそば粉のクレープで焼かれています。$2で注文を承ります。」というような文書を見つけたので、早速、注文を取ってくれたウエイターに合図を送り、呼び戻して、折角なのでガレットの生地をそば粉で焼いてくれる様にお願いする。しかし本場のフランスでは、たぶんガレットは注文すればそば粉の生地で焼かれたものが、露天のクレープ屋でなく、クレープレストランなら出てくるはず。逆にそば粉にアレルギー体質か何かがあって、小麦粉のクレープ生地で焼いてほしい場合の方が、特別注文になると思うので、わざわざ$2別料金で、そば粉の生地に「変える」のには少し違和感があるけれど、ここはハワイなので、そば粉の生地の方が特別でデフォルトにはまだまだなり得ない感じなのだろう。でもそば粉のクレープが出せるようにしてることに、食べる側の選択肢がある訳で、その辺はありがたいと思う。
暫くして出てきたガレット。注文通りそば粉の生地で焼かれているので、生地の色はそば粉の色に焼き目がついている。
アレンジした「La Bella Italia」ガレットの断面。オリジナルで入っている、イタリアンソーセージとチーズに、アレンジとして追加した、赤色のサルサソースがベースになって、パイナップルとほうれん草も見えている。
お味は、ピリッとしたトマトベースのサルサソースに、まろやかに解けたチーズ、イタリアンソーセージに、フルーティーに酸味のある感じに火の通ったパイナップルに、ほうれん草、それにそば粉の生地が、一体となる感じ。酸味とサルサのピリッとした辛さがあるお陰か、モッチリしていても、サッパリとしていて美味しい。すこし注文を付けると、具材が水分を帯びたものが多いので、出来上がりとしては仕方の無いところはあるけれど、そば粉の生地なので、カリッとサクッとしてエッジのたった焼き上がり部分が欲しいような気持ちが食べていてあった。でも小麦粉の生地と同様に、しっとりフワフワでも、そば粉を感じられて、ハワイで食べられていることに、美味しさと満足感を感じていました。
この後、実はショッピングをしようと、Waikele Shopping Centerへ行ったり、Costcoへ行ったり足を運ばせましたが、Costcoは、レイバーディ(勤労感謝の日)で珍しくお休み。お土産に持ち帰る食品類の買い出しは、帰国前日の明日かならずやらないと行けなくなってしまった。でももう一日滞在できる日があって良かったと同時に思いながら、滞在中の部屋に戻りました。
ハワイにいても、誰か一緒に常に楽しんでくれる人が私にいる訳ではないので、なかなかドライブとかしなかったりするけれど、久しぶりのドライブは、景色も味も、良かったなぁ。
■クレープ屋さんのお店の名前:
Crepes No Ka 'Oi
■住所:
131 Hekili St #106, Kailua, HI
■電話番号:
(808) 263-4088
■ホームページ:
http://crepesnokaoi.com
■メニュー(英語):
http://crepesnokaoi.com/Menu.php
■営業時間:
月曜・水曜・木曜 - 午前7時~午後8時まで。
金曜・土曜 - 午前7時~午後9時まで。
日曜 - 午前7時~午後2時まで。
火曜日は定休日
■Google Map:
大きな地図で見る
ハワイ滞在も残すところ少なくなってきましたが、先日アメリカのAmazon.comに注文していたアナトミーの本の英語で書かれた原書が届きました。
日本語版は暇な時に眺めてるのですが、そうしていると英語では、どう書いているのだろうとか、単語や、英語での言い回しは、どう書かれているのだろうと、ふつふつと思う感じが出てきて、原書も併せて読めば、英語の勉強にもなるし、理解も進むのではと思うようになり、注文してしまいました。
本を開くとアナトミーの本と言うこともあり、挿絵に分かりやすく日本語版も英語版も同じように記述があるので、それぞれの言葉の文書が、それぞれの訳になっている感じで、私がよく知っているコンピュータなどの技術系の言い回しや単語使いとは違う分野なので、少し日本語版に書かれている日本語の文書も含めて、親しめていなくて慣れていない分?取っ付きの良くない感じが否めないけれど、ヨガを毎日やっていると身体の構造も知っていないと正しく身体を動かせないのではと思うところがあり、英語も含めて良い勉強になるのではと思いながら読んでいます。
帰国後の日本は、まだ残暑がありそうなのですが、その後は「読書の秋」。興味のある新しいことにも、季節的にも理解が深められそうと思います。













