こちらの日記の続きです
「お母さん」がいないこと
気にしないゾ。![]()
そう自分に言い聞かせて
明るく過ごそうとしていた
子供時代のわたし。
母の顔すら知らない。
母のことを
知っているであろう
父や叔母や祖母や兄に
母について
自ら尋ねることも
あまりなかったんですよね。
そもそも
物心ついたときには
母はいなかったので
幼少期は
母にあまり関心がなくて
尋ねた記憶がほぼありません。
興味関心を持つ年頃に
なったときには
なんだかもう母のことを
聞き辛くなっていました。
それは
小さい頃からずっと
父も祖母も叔母も兄も
皆でいる時に
母のことを
話題に出すことはなくて。
当たり前ですけどね。
でも触れてはいけない
空気のようなものを
子供ながらに
感じとっていたわけです。
ただ、、、
ふとしたときに
父、祖母、叔母、兄、、
それぞれが
わたしと2人でいるときにだけ
それぞれ
思い思いのタイミングで
母のことをポツリと
呟くことが
あったんですよ。![]()
滅多にないですが
本当にたまに。
わたしは
皆が、たまに呟く
母のわずかな情報を
「ふ〜ん」という感じで
素っ気なく
聞いたフリをして、、![]()
ただ内心では
しっかりと
忘れないようにと
頭と心に留めていた
ように思います。
つづきます
