2004-2009のきっかり5年間、シンガポールに住んでいた。
ガイドブックに載っていないグルメ情報やツアーでは体験できない面白話などを少しずつ紹介していきます(^^ゞ
シンガポール。
といえば…?
マーライオン、チャップリンが宿泊したことで有名なラッフルズホテル、最近では屋上にプールがでーんと乗っているマリーナベイサンズ(ホテル)なんかが思い付くと思う。
しかし私はシンガポール行きが決まるまで何も知識がなく、マーライオンの存在さえ知らなかった。
人口:約540万人
(中国系76%、マレー系13.5%、インド系8.5%、その他外国人2%)
面積:東京23区と同じくらい
気候:赤道直下の熱帯雨林気候、雨季と乾季
年間平均気温:28℃
通貨:シンガポールドル(S$)
公用語:英語、マンダリン(標準中国語)、マレー語、タミル語(インド)の4ヶ国語
国歌がマレー語、大統領はインド系(←当時。今は別の人らしい)、首相は中国系という、多言語・多民族国家である。
日本を漢字一字で表すと「日」イギリスは「英」だが、シンガポールは「星」だ。
例えばアメリカへ行くことを「渡米」というけれど、シンガポールへ行くことは「渡星」という。
「星」だなんてちょっと素敵だと思う☆
かつて貿易港として栄え「星港」と呼ばれていた名残だろうか。
ちなみに、シンガポールとはサンスクリット語で「ライオンの町」という意味らしい。
――2004年11月。
私はこれからの新生活への期待とともに、世界の空港ランキングで何度も首位を獲得したシンガポールのチャンギ国際空港に降り立った。
