調子に乗って連続で書きます。
・捨て教科を作るべし
公務員試験というのはもう色んな教科が試験に出ます。
とりあえず思い出せるだけで14~15教科くらいあったんちゃうかな。
これを全部完璧にこなすのは時間がかかりすぎる。これをこなすのは天才の方だけでよろしいかと思います。
そして公務員試験で目指すべき点は50点満点中やったら30~くらいでいいんちゃうかなと思います。
まぁ受ける試験によってはもっととらなあかんかったりもっと低くてよかったりと様々です。
そして数的推理と判断推理と文章理解以外はまぁ多くて2~3問。少ないときは0問。例外もあるけどね。
やから苦手な数教科は捨てるのが得策なんです。苦手なんを時間かけてやるよりは他に時間をかけましょう。
まぁそれでも量は多いですが少しはマシになりますよ。
僕の場合は化学、物理、数学、英語は捨てました。
政治、経済、数的、判断、文章理解、日本史、世界史は捨てやんほうがいいと思います。
そして意外ですが倫理、芸術は捨てやんほうがいいです。
多分そういっぱい出るわけでもないしみんな捨てがちですがなぜ捨てやんほうがいいのかといいますと…
覚える量が他の教科と比べると格段に少ないのです。専門学校とかで教科書配られてたりしたらわかると思いますが教科書が薄い!!出るかどうかはわからんけどまぁ1問ずつくらいなら出ると思います。
高校ではなかなか勉強できない教科なんで高校生にとっては厳しい教科ですが…逆に専門学生とか勉強できる環境にある人は高校生と差を広げるとこなんですよ。
なら高校生はその教科どうしたらいいのかといいますと専門学校でやってるセミナーなどで先生にどうしたらいいか聞いたら教えてくれるんじゃないでしょうか。高校時代勉強してないのでわかりません。
いやぁ~熱く語りすぎですかね(笑)
最後に…捨てるってのはなんも書かんってわけじゃなくて勘に頼るって事です。