ベース弾き語り・RIEさん、川崎を離れることに…
川崎のミューザや銀座街で、ベース弾き語りとしてライブ活動をしていたRIEさんが、
12月12日のミューザライブをもって、川崎での8年間のストリートライブ活動に区切りをつけることになりました。
このとき本人は『もしかしたら1月にもミューザに来るかも』とおっしゃっていましたが、
1月のミューザのライブ予定に、RIEさんの名前が入っていなかったので、
12月で最後だったのでしょう。
RIEさんは音楽活動自体は来年1月をもって、少しお休みをして、
その後は他の地に拠点を移して、音楽活動を続けていくということでした。
決して音楽をやめるわけではないので、悲観はしていませんが、
やはり『姉御ロック』RIEさんのベース音が、
川崎の街から消えてしまうのは寂しいです。
RIEさんには2011年、震災のあった年の4月、
当時ブッキングをしていた蕎麦屋ライブで
「SOBA ROCK FESTIVAL」というチャリティーライブを企画したときに、
出演をご快諾いただいたことが印象に残っています。
RIEさんはご自分でもずっと募金箱を設置していて、
現在でもその活動は続けています。
もちろん、銀座街やミューザ、
そしてLucy企画イベント「音食祭」など、
思い出は尽きません。
♪今日でこの駅を降りる日も最後
と歌われる「あかし」でステージを終えたRIEさんは、
最後にしっかりさよなら宣言をして、川崎の活動を締め括っていました。
こうしてまた、川崎で出会った素敵なミュージシャンが、
川崎の街を離れていきました…。
川崎ストリートは、
特定の人ばかりでなく、
日頃からミューザや銀座街で活動している、
もっと多くのミュージシャンに、
より多くの活躍の場を与えてほしかったなぁ、と思います。
本当に悔やまれます。
音楽を続けてくれていれば、
またいつでも会えるので、
まだまだ繋がることができますが、
ひとまず、川崎での活動お疲れさまでした。
またお会いしましょう♪
ちなみに『籍は置いておくかも』ということをおっしゃっていましたので、
またフラリと、異端児RIEが川崎の街に帰ってくるかもしれませんね。
12月12日のミューザライブをもって、川崎での8年間のストリートライブ活動に区切りをつけることになりました。
このとき本人は『もしかしたら1月にもミューザに来るかも』とおっしゃっていましたが、
1月のミューザのライブ予定に、RIEさんの名前が入っていなかったので、
12月で最後だったのでしょう。
RIEさんは音楽活動自体は来年1月をもって、少しお休みをして、
その後は他の地に拠点を移して、音楽活動を続けていくということでした。
決して音楽をやめるわけではないので、悲観はしていませんが、
やはり『姉御ロック』RIEさんのベース音が、
川崎の街から消えてしまうのは寂しいです。
RIEさんには2011年、震災のあった年の4月、
当時ブッキングをしていた蕎麦屋ライブで
「SOBA ROCK FESTIVAL」というチャリティーライブを企画したときに、
出演をご快諾いただいたことが印象に残っています。
RIEさんはご自分でもずっと募金箱を設置していて、
現在でもその活動は続けています。
もちろん、銀座街やミューザ、
そしてLucy企画イベント「音食祭」など、
思い出は尽きません。
♪今日でこの駅を降りる日も最後
と歌われる「あかし」でステージを終えたRIEさんは、
最後にしっかりさよなら宣言をして、川崎の活動を締め括っていました。
こうしてまた、川崎で出会った素敵なミュージシャンが、
川崎の街を離れていきました…。
川崎ストリートは、
特定の人ばかりでなく、
日頃からミューザや銀座街で活動している、
もっと多くのミュージシャンに、
より多くの活躍の場を与えてほしかったなぁ、と思います。
本当に悔やまれます。
音楽を続けてくれていれば、
またいつでも会えるので、
まだまだ繋がることができますが、
ひとまず、川崎での活動お疲れさまでした。
またお会いしましょう♪
ちなみに『籍は置いておくかも』ということをおっしゃっていましたので、
またフラリと、異端児RIEが川崎の街に帰ってくるかもしれませんね。
キャリーバッグ・DIY修理
主に機材の運搬で酷使していたキャリーバッグの車輪が壊れてしまいました。
他の部分もかなりくたびれているので、
新しいものを買おうといろいろ調べていたのですが、
やっぱり今使っているバッグが一番使いやすそうで、
だけど、100%気に入っているというわけでもなく…、
いろいろ考えた結果、自分で修理してみることにしました。
キャリーカットって、大抵この、
キャスター部分が壊れてしまうんですよね~。
タイヤを交換するには、タイヤを支えている車軸を金ノコで切断し、
タイヤと新しい軸に交換するだけで、とても簡単でしたが、
なかなか車軸が切れなくて大変でした。
電動ののこぎりやドリルがあればもっと簡単に出来るのになあ…。
でも、これが
こんな感じになりました~。(改めて見て、バッグはもうボロボロですが…)
うまく行ったので、家にもうひとつあった、
車輪の壊れたキャリーカート(こちらは4ヶ所に車輪の付いているタイプ)も
交換しました。
こちらは車輪部分を台座ごと取り外して、
新しいものを付け替えました。
こちらも大きなホームセンターで部品を物色し、
イメージ通りにできました。
キャリーカートなので、部品のゆるみが心配だったものの、
ゆるみ防止対策をしているナットがかなり有用だと感じました。
ここで選ぶのは、あまりにガチガチに固定して、
2度と外れないものではなくて、
『外れにくい』ものにしました。
その方が、次に不都合が出たときに交換しやすいですからね。
というわけで、キャリーカートふたつ、
4000円以内で修理できました♪
他の部分もかなりくたびれているので、
新しいものを買おうといろいろ調べていたのですが、
やっぱり今使っているバッグが一番使いやすそうで、
だけど、100%気に入っているというわけでもなく…、
いろいろ考えた結果、自分で修理してみることにしました。
キャリーカットって、大抵この、
キャスター部分が壊れてしまうんですよね~。
タイヤを交換するには、タイヤを支えている車軸を金ノコで切断し、
タイヤと新しい軸に交換するだけで、とても簡単でしたが、
なかなか車軸が切れなくて大変でした。
電動ののこぎりやドリルがあればもっと簡単に出来るのになあ…。
でも、これが
こんな感じになりました~。(改めて見て、バッグはもうボロボロですが…)
うまく行ったので、家にもうひとつあった、
車輪の壊れたキャリーカート(こちらは4ヶ所に車輪の付いているタイプ)も
交換しました。
こちらは車輪部分を台座ごと取り外して、
新しいものを付け替えました。
こちらも大きなホームセンターで部品を物色し、
イメージ通りにできました。
キャリーカートなので、部品のゆるみが心配だったものの、
ゆるみ防止対策をしているナットがかなり有用だと感じました。
ここで選ぶのは、あまりにガチガチに固定して、
2度と外れないものではなくて、
『外れにくい』ものにしました。
その方が、次に不都合が出たときに交換しやすいですからね。
というわけで、キャリーカートふたつ、
4000円以内で修理できました♪