先日
靴を新調しました
その靴のサイズがなんと
22.5センチ
私はそもそも
23.5センチの靴を履いていました
それが今はどうして
1センチも小さいサイズを履いているのか…
私は
中学生くらいのころから
靴のサイズはずーっと23.5
幅広の靴を愛用していました
このころはこのサイズが
ちょうどよかったんですよ。
それが
7〜8年くらい前から
スニーカーを買いに行くと
時々23センチ、メーカーによっては22.5の靴が
ジャストサイズ
それでも
自分の靴のサイズは
23センチから23.5センチと疑わなかったのですが…
近年買う靴が
どれもこれも
すぐにぶかぶかになっていることに、気づきまして
先日
靴屋さんに行って履いてみると
靴屋さんのどの靴も
23センチ、23.5センチのものは
ぶっかぶか
それで22.5センチの靴を履いてみると
どれもちょうどいいではなりませんか？！
どういうこと？って思いましたが
とりあえず
22.5センチの靴を買って帰りました
数日後
その靴を履いて出かけてみると
なんと歩きやすいこと
これまでのものが大きすぎたのね〜
これでは
出かけると足が疲れるのも無理もないです
どうして
1センチも小さいサイズが履けるようになったのか
というと
それは
足の骨格を調整したからなんですよ
整体の勉強をしているうちに
骨格が正しい位置になって
足のアーチがきれいにできて
今のサイズになったんですね〜
骨格調整の整体では
このように足のサイズが本来のサイズになったり
歪みがとれることで身長が伸びたり
するんですよ
面白いですね
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