腰が曲がった大将、頑張っています。 | 新城市で「うなぎ」を語る爺の開運うなぎ昇りのブログです。

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今以上、それ以上の開運うなぎが何処かにあるであろうと開運開拓精神をもって鰻屋さんを徘徊する爺であります。

先日、予約でいっぱいで訪鰻出来なかった「松本」さん。

今日は入れました。

でも、先客で満員状態、腰の曲がった大将が握る寿司を見て40分ほど待ちました。

デカいどんぶりが来ました。

うなぎは少々小ぶりですが大好きな焼き具合、背開きの地焼きガリガリです。

甘辛のタレはご飯が進みます。

肝吸い、香の物3種、デザートのフルーツも3種。

中詰2切れアリの

「うなぎ丼梅」税込み2500円には頭が下がります。