心から、
愛してると言える人は、
今近くにいますか?
自分の何かが犠牲になってでも、
相手を想う気持ちが溢れていく…
そんな人。
でも時に、愛している気持ちが溢れるほどに、小さな綻びを縫い合わせて、本当の気持ちが形を失っていくこともある…
先月、日本語訳版が二見書房より発売になった、Colleen Hooverさんによる超人気 恋愛小説『IT ENDS WITH US』に、ひとつの答えを見つけました。
この本ほど、続きが気になって閉じる事ができなかった本は、他にありません。
強いて言えば、ハリーポッターシリーズ以来、およそ20年ぶりに出逢いました。
主人公の名前は、リリー。百合です。
でも私の名前(ゆりえ)と重なるところはこれだけではありません。
子供の頃、母に抱いた小さな疑問。
恋人ができては、運命を探したり。
好きだからこそ、傷付けあった過去。
本当の愛に出逢うまでの道のり…
早くこの本を読み終えた人と感想を語り合いたいです
以前もご報告しましたが、私はこの本のプロモーション動画の音楽を作曲させて頂いております
本当にありがたいご縁です
二見書房さんとは、これまでに朗読動画にも出演させて頂いております
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https://www.futami.co.jp/book/index.php?isbn=9784576230344
読み終えた方、
ぜひ感想を聞かせてください