1,伐採木売却先について
関連2022年8月31日公開

これからまだ追求中です。おさらい!





HISAが阿須山中の伐採木を【売った先】はどこなのか?が
行政(飯能市)お得意の【黒塗り】です。
なぜ?これにこだわるのか?ですが
【阿須山中の伐採木は”飯能市のつまり”市民の”財産】です
飯能市はHISAに”委託したのが良いか悪いか”は別にして
市民は【木をどこが(会社?)買ったのか?】
知る権利があります!→(売った金額が?もありますが?)
あと、考えてみてください。上の回答書

領収書》ではありませんね?
つまり《HISAがお金を受け取った証明書
にはなりません。
また《支払証明書》→《XX社?がお金を支払った証明書
でも有りません。→【ただ社名と金額を書いただけの書類
ですよ!財務会計上通用しますか?←素人の常識?
ということで以下の書類で【審査請求】を8月25日に出してありました。

これ【新井市長】宛に出すんですが(違和感)実際は
『飯能市情報公開及び個人情報保護審査会』(長い!)
という所が『審査』します。


(書類だらけなので割愛しますが、飯能市は『公開は嫌だ』
と9月27日に『弁明書』を出してきています。)

ああそうですか?
納得できるわけないので『一言、言わせて』もらおうと?
『口頭意見陳述』をやってきました。

しかしいくらお役所仕事でも『待たせるの長い!!』

これって『時間引き伸ばして”諦めさせる”作戦』?
『巌流島の宮本武蔵ですか?』
(難しいなぁ!😁)
1月11日の『口頭意見陳述の内容』を貼っておきます。
長いので要点だけ
別途私が出した『住民監査請求』は【却下】でしたが
当時の監査委員は
A『飯能市は”木の所有権”は放棄していない』
(『市長、青田財務部長は”木は財産”と言っている』)
→それなら『売るに当たって”契約”が必要だった』
B『木は売られて”収入を得る”事ができた』
C『取引の大きさ(規模)が詳しくわからない』
と言っている。
A,B,Cより

『黒塗りは外して開示しろ!』
ということです。(すごい簡略化!😁)
ということで長くなりましたが
『こんな事やってるよ!公開&拡散希望1』です。
(すぐ2が出ます。後、”あっと驚くこと”が!その結果....)
お願い!
3Pから、私が考える【国民が知る権利】が書いて有ります。
また、【福岡市の情報公開制度の意義について】があります。
最後は【新井市長の】《市民とともに作る飯能市》です。
皆さんも考えてみていただけませんか?