今日は六本木で就職活動中にできた友達、Kにあった。
約一年ぶり。
お互い仕事お休み中の身だから16時に約束。
照明に詳しい彼に聞きたいことが色々あった。
でもその前に近況話。
ICって、やっぱり理解されにくいし誤解されやすい。
私もそう思ってたから、わかるけど。
作品を見せるのは緊張する。誤解をもったまま(いわゆるセンス良くてオシャレなものを作る)だと、見せたものが良いのか悪いのかわからないから。
コンセプトの意味や、クライアントが誰なのかありきで判断はしてもらえないから。
その他にも、アートや文化に精通し、顔も広い彼の話はとても有益だった。
私は、何かを耳にすると、それにかなり影響されちゃう(と、最近きづいた)けど、彼は対極の見方を持ち、その両方の意見から理想と学びを得てる。
視野も広いし、そもそも見聞きしてきたものの広さを感じた。
対極の意見は何だろう?と考えることはとても勉強になる。
照明については、特にLEDについて教えてもらう。LEDは省エネにいい、しか知らない私は、活用範囲、最近の技術など少し勉強させてもらった。
夜は学校で開かれたセミナーへ行った。
SWeeT代表 佐野さん。グローバルダイニングを始め人気店を作る店舗デザイナー。
http://www.sweetdesign.jp/
このセミナーで見た写真は、コンセプト聞かなくたってどれもカッコよかったな…
こんな風にコンセプト言わなくたって、せっかく勉強したんだからスゴいとやっぱり言わせられる作品
作りたいな
でも、やっぱり重要なのは、コンセプト。
先生もおっしゃってたよ。必ずテーマは何なの?と聞かれる。それに答えられないといけないと。
○求めるターゲットは、どこに集まるのか?そこに集まる理由は何なのか?その理由を突き詰め、 それにプラス@のお店を作る
○お金を払わなくてもいいエリアがある(exスタンディングバー)→人が集まる→外国人がナンパ 目的で集まる→外国人が集まるお店だからカッコイイと思う日本人がたくさん来る
○上記のため、入り口にバーがあることは必須。バーが店の顔となる。また、客を引き止めるきっかけにもなる。外国人は、飲み物を持っていれば居続けるもの
○店に必要なものはインパクト
○イメージが重要。なんでこうしたのか?というロジックが重要
○女性の流行からヒントを得る。Ex.寿司タナカ→金の編みこみ屏風→ボッテガヴェネタから
○まねることが大事。ただし、商店建築など直接関わるものは見ない。オーナーは見たことのない ものを求める。世界で一番早い女性の流行
○寿司タナカ→300万円のヒノキ一本板。なぜこれを取り入れるのか?説明が必要。
香り、そりにくさ、美しさ、肌触り、高級感。 腐りやすい、扱いにくいというデメリットがあっても店の客層に見合ったもの。
○オーナーとたくさん話すこと。どんな店にしたいのか?聞いたら、イメージする店を探す。実際に求める客層がいるのか?客単価はいくら?単価と内装のバランスはどうか?
○仕事を始めたころ、お客の意向が9割。自分の個性は出せないが、わずかでもどう出していくかが重要。
○ライティングが大事。食事は出会いの場。女性がいかに美しく見えるか、雰囲気を作れるか。
○コンセプトでは、その空間を売るために必要とされるモノが何かを考え提案する
○Ex.シガーバー→ラグジュアリー×ホスピタリー、アロマ×リラックス、エンジョイ×ファン 場に必要なものがわかるまで、徹底的にリサーチ。足を運び、人に聞く。
○居心地の良いお店にあるものは何か?わかるまで通う。
○900角のテーブル。テーブル中心から隣の中心までは2000が黄金比。高級店では2100~2200.
○センスが無くても根性があればできる業界
○女性は泣くと信頼がなくなる業界
○トイレが良いお店は、全体的に良い。自分が手がけるときも、オーナーの要望が出ない分、自分の個性を出せるチャンス。
○10年人気のお店を作ることがモットー。奇抜なものを作ってるつもりはない。参考にしているのは世界遺産。何百年も愛されるには理由がある。














今日はKと一緒。
あったかい季節を妄想…