オープン | Bar Kokopelli【門真市幸福町 京阪古川橋駅】

Bar Kokopelli【門真市幸福町 京阪古川橋駅】

門真市幸福町のBar Kokopelliのブログです。2021年末にマスターが亡くなりました。ココペリの元専務松本多香子がココペリを継ぐべく奮闘いたします。暖かくお見守りください。

またザーザーですなー…
なんでもない木曜日です
というわけでオープンです😎



飲みに出てる方いますか?
帰りに寄ってくださーい️♡




本日は松本がお待ちしております🐻💓




画像はロンリコ151。

なぜか頻繁に登場します。


ロンリコ社は、1860年、カリブ海の北東に位置するアメリカ自治領、プエルトリコ島のカムイ町で設立されたラムメーカーです。


プエルトリコ島は、1898年の西米戦争からアメリカ合衆国の自治領となっていますが、住民の大半はスペイン系です。古くからサトウキビ栽培が盛んで、ラム酒の生産がこの島の主な産業となっています。

現在、ラムメーカーは数十社もありますが、アメリカの禁酒法時代以前から操業しているのは、このロンリコ社のみです。


「ロンリコ」という名前は、「ラム」のスペイン語の「ロン(ron)」と、「豊かな、おいしい」という意の「リコ(rico)」を合わせたもので、「豊かな味わいのラム」という意味が込められています。


ロンリコ社のラムは、正統派のドライな味わいで、カリビアンアイランドを象徴するラムの逸品として、世界中の人々に親しまれています。


“151"と言えばロンリコの代名詞

アルコール度数の高い

インパクトのある味わいが特徴


75度というアルコール度数の高さから、ロンリコの中でも最も知名度が高い151。

強烈なインパクトのある味わいが特徴で、濃厚な香味をもつフルボディータイプ。


レモンやライムを搾って、オンザロックでお楽しみください。

ソーダやジュースで割っても151ならではの個性が楽しめます。

ココペリではコーラ割りが流行ってます。






Bar Kokopelli

大阪府門真市幸福町18-3京橋ビル105
06-4400-4212

京阪古川橋駅から徒歩5分

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