Bar Kokopelli【門真市幸福町 京阪古川橋駅】

Bar Kokopelli【門真市幸福町 京阪古川橋駅】

門真市幸福町のBar Kokopelliのブログです。2021年末にマスターが亡くなりました。ココペリの元専務松本多香子がココペリを継ぐべく奮闘いたします。暖かくお見守りください。

音譜Bar Kokopelli



京阪古川橋駅から徒歩5分。
門真市立体育館のはす向かいです。

2022年4月18日 リニューアルオープン!



bar time
21:00 ~ 5:00


予算の目安

¥2,500 ~ ¥3,500

チャージ
¥1,000

ノータックス!



Facebook

www.facebook.com/pages/Kokopelli0802



音譜cafe&bar kokopelli
大阪府門真市幸福町18-3京橋ビル101
090-5463-5682





魔の火曜日です❗
私の13連勤(セルフブラック企業)も今日で終わりです。
というわけでオープンです😎



今夜はスーパー暇警報出てます
松本独り占めタイム発動です️
よろしくお願いいたします️♡




本日は松本がお待ちしております🐻💓




画像はワイルドターキー レアブリード。

1855年創業の食料品商オースティン・ニコルズが、北カロライナ州の七面鳥狩りに集まる人の為、特別ブレンドのバーボンを作り名付けたことから生まれたワイルドターキー。
このバーボンが、全米的な人気酒になったのは第2次大戦後。アイゼンハワー大統領が愛飲していることが報じられたためです。

1971年まで、ニコルズ社は蒸留所を持たず、購入原酒をブレンドする業者でした。
同年、ケンタッキー州ローレンスバーグの古い蒸留所を買収。以後、自社で蒸留から熟成まで一貫して行っています。

ワイルドターキーでは、蒸留、樽詰め時のアルコール度数を低く抑えていることから、加水量が少なく、熟成時に形成される繊細で豊かな風味を鮮烈に残すことができるのです。
ワイルドターキー蒸留所ではその独自のポリシーにより、1樽から製造できる製品の数は約15ケース程度。他の一般的な蒸留所では約20ケース程度が製造されています。
蒸留、樽詰め時のアルコール度数を低く抑えることは、製造に掛かるコストは割高になりますが、味と風味を保つためには決して妥協できないワイルドターキー蒸留所の「こだわり」なのです。

熟成された樽の原酒を、度数調整をせずに直接ボトリングする、こだわりのバレルプルーフ。
現在はマスターディスティラー、ジミー・ラッセル氏が、選び抜いた6・8・12年熟成の原酒を厳選しブレンドしています。
アルコール度数は約58度と高く、樽出しのため度数が若干異なります。
加水しないため、1回で生産できる量に限りがあり、少量生産、ロット番号入りの高級品となります。

深くてリッチな琥珀色で”春の花の様な軽やかさ”と、”アーモンドの香り”。
そして長く暖かい風味豊かなフィニッシュ。
ぜひロックかストレートで味わいたいバーボンです。






Bar Kokopelli

大阪府門真市幸福町18-3京橋ビル105
06-4400-4212

京阪古川橋駅から徒歩5分

地図