日曜日のお弁当 | かんむり座

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のんびりやっていきます

焼肉に、インゲン炒め。

にんじん、玉ねぎ、牛肉のポン酢醤油がけに

レタスを敷いて。

昨日の残りのきんぴらごぼう。

マリネしたミニトマト。







日曜日もお弁当、

ささっと作れるもので誤魔化しました。






雨で湿度が上がり

ドライを入れてます。





喉がやられるので

浅田飴舐めて。





昔は、雨でも

洗濯物を軒に吊るしたり

納屋に干したりしたものですが。

室内干ししたり

乾燥機にかけたり

便利な世の中のようでも

機械頼り。

これが、全く使えないとしたら。






結局は。

軒の深い家や納屋のあるお家が必要になるのかも。

今なら、カーポトとかサンルームを必要にするのかな。





部屋の中に洗濯物を干せるのも

エアコンや浴室乾燥機があるおかげ。

洗面所で洗濯乾燥機を使うにしても真夏や梅雨時は蒸し暑く洗面所か機械の稼働のために蒸し蒸しするし。






やっぱり。






昔みたいに

電気に頼らない生活が再び来るとしたら

網戸はないとね。

蚊帳もいるし

梅雨時は、ベタベタして布団で眠れないし

アセモになるし

髪を洗ってもドライヤーは使えないし

冷蔵庫が使えないと氷やアイスノンで頭を冷やせもしないし





想像するだけで

いま、いかに便利な暮らしをしているのだろうと思う。





寒さも辛いけど

梅雨時のジメジメの辛さに比べたら

まだましかもしれない。





お弁当を冷やすにも

冷蔵庫がないと

保冷剤を冷やせない。

電気のある暮らしのありがたさを享受しつつも、一瞬でも失われるかもしれないとなると

どう生きるのがよいのだろうか?と考えたりもする。

自然に生かされていることを

もっと、考えてみたい。

今日、この頃。