6月です。もう6月!
7月は異動の時期で、悲喜交々でした。
弊社には、家を買ったら転勤になる説がありますが、今回もそんな人が。同期婚が引き離されたり。
引き離されてもそれぞれやる忠誠心を求められてるのかしら。。
転勤の制度、難しいなぁと思いました。
サピは、日々キレまくったり色々ありながら、なんとか伴走中。
日々の仕事が終わらないけど勉強教えなきゃ!とフラストレーションありつつカテキョしてるから、娘にやる気がないとめちゃくちゃ腹が立ってブチギレです。野球みるのも諦めてカテキョしてるし、余計我慢が多いのかもしれません笑
私には、怒らないための修行が必要です。。
さて、X界隈でも早期英語教育ネタって度々炎上してるようです。全然読んでないけど笑
中学受験もですけど、勉強させることを批判されるのが私にはよくわかりません。
例えば。私は某オンラインサロンのメンバーで、ある日インスタライブを見ていて、中学受験させるべきですか?みたいなのに、いらない!やらせると大学入ってから勉強しないから。と。
ケースバイケースだから!って思ってしまいます。。
特に英語。なんであんなに早期にやらせることに批判されるのか。
私が一緒に働いてるタメのインド人。
彼はインドの結構田舎の出身なこともありヒンズーではない地元の言葉が1st、2ndはヒンズーと英語、日本語も少々。
奥さんとは地元の言葉で会話する。会社の同僚インド人とはヒンズー。私や他社の人とは英語だけど、私が英語で言い切れず日本語になったものも大体理解してる。
日本生まれ日本育ちの子供は、Indian schoolに行かせてて、いつからかよくわかんないけど、英語とヒンズーで教育、小学校から日本語もやってる。家では奥さんと地元の言葉で話すので、基本家族の会話は英語だけど地元の言葉も聞いてわかる、でも地元の言葉は読み書きと話すことはできない、と。
3rdの日本語はヒンズーと英語、どちらで習うの?と聞いたら、
日本語は日本語で習ってるよもちろん。みたいな!!
彼らにとっては多言語教育は当たり前でした。そして、次の言語を学ぶときにわざわざヒンズーでの説明、などはいらない。
だから、あんなに世界各国にインド人はいて、英語がBusiness languageなわけですよ。
日本では難しいですね。
私は娘に対して、日本語で教える前提だったから、まずは文法ってことで公文で文法やりました。
英語を英語で教えるところが少ないですが、小学校に入って学童はkids duoとかやっても拒否反応があるようです。
だけど、イーオンとかのグループレッスンもあまり効果ある話は聞かないなぁ。
ずっとやってる友達がいるけど、娘のほうが断然早い。
娘より上だなと思うのは、インター幼稚園出身の子たち。絶対叶わないなぁ。
となると、幼い頃から第二外国語を第二外国語で学ぶのが私の中での最適解ですが、日本だとまだまだ批判されがち、お金もちのやることと思われてて難しそうです。