【富士登山後に姿勢作り講座✨】 | 身体能力を極限まで高める【ダンサーのための骨盤重心メソッド】

身体能力を極限まで高める【ダンサーのための骨盤重心メソッド】

◇繊細・しなやか・パワフル・ダイナミックなボディコントロール方法。

◇「一流」と「超一流」を隔てる壁。

ヒトの無意識的な反射・反応を踏まえ、
実践(本番)でパフォーマンスを最大限引き出す
究極のメソッドをお伝えしていきます。

富士山の登下山無事終えました!!!








実は密かに自分の身体をつかって富士山で検証していたことがあって!



「身体」ってものはとても素直でいてくれて


【嫌】なら痛みや不快感などのサインを出してくれるし。



【良い】ならリラックス感や快適感というサインを出してくれます('∀`*)アリガタシ!





んで、
ぼくが推奨している運動理論で富士山を登ったらぼくの身体はどんな反応示す
のか・・・!?



ちなみに僕はよく「身体強い」って言われますが全然そんなことなくて



ヘタすれば腰は痛みを発しやすいし膝も痛みを発しやすいです。

(おかげで身体の使い方により意識が向きます。)



そんな身体をもって富士山というステージでの検証です。



さらに登山開始45分からはメンバーのうちの一人の荷物を持つというガッツリ負荷つきですwアツイw





中途半端なことやったらすぐ身体やられっちゃうので密かに気合入れてました。(〃∇〃)



して、結果としては



疲労ほぼなし痛みなしで登下山クリア!!





周りのメンバーは足や肩周りに緊張が入りやすかったようで、


身体が痛みを発していたり疲労感としても強く現れているようでした。



車での帰り途中。みんなに身体の使い方(姿勢編)を受けてもらうように声かけてみて



終電までの兼ね合いで30分間という隙間時間でミニセミナー。笑



30分間のボディワークでかなり身体の変化を感じたようで、



登山から残っている不快感、疲労感、緊張感の回復がかなりできました󾠓



さらには『表情』も良くなるねん。笑



日進月歩、日々研鑽していて、



柔整師のけんちゃからも毎回やる度に運動内容が違ってきていてグレードがあがっている。というお墨付きをいただいたさー(/・ω・)/



◇僕が「介護夜勤明け」からの「歩行時間12時間富士登山」でリュック二人分背負っても不調もなくほぼ疲れなかった身体操作方法。



◇メンバーの登山後のこわばった身体を30分間の運動的アプローチで楽になった改善法を。


◇万人に当てはまる普遍性。




自分の身体を深く本質的に変えられるのは自分だけ。



一緒に身体を変えていきましょう󾭩\(^o^)/



長くなっちゃった。笑



最後まで読んでいただきありがとうございました✨