お昼ごはんにバタバタするも。
どうにか十数分前に到着。
"早速発券するぞー♪"と。
改めてスマホを確認するも。
(予約後に)届いてる筈のメールが。
何度探しても見つからない❗️
一気に焦る😱💦
残り時間5分。
縋るように売店のスタッフさんに事情を話すと。
カードを渡し、名前と電話番号を伝えた後。
無事に発券✨
良かったぁ😭
急いで中へ。
3列目の端っこを確保したのですが。
1列目は潰されていたので、実質2列目でした❗️私、凄いね❗️(笑)
それもそのはず。
東京などとは違い。
殆んど舞台挨拶などをやらないので。
スクリーン前に立つ場所が無く。
まさかの下でした(苦笑)
浜名湖以上に距離が近いー
微妙な視力の私でも。
肉眼で監督さんの表情まで見える
ここではまず。
司会の方から。
「どうしてモノクロ版を作ろうと思ったのか」
に対して。
「(『シンゴジラ』の監督の)庵野さんと対談した時に"作った方がイイよ❗️"って言われて、まるでそれで作ったみたいになってますけど(苦笑)、言えなかっただけで、既に予定されていました。時代設定的にも、絶対に合うと思ってたんで」
ここからは。
お客さんからの質問
覚えてる中でも盛り上がったものを。
Q:「堀田艦長や野田さん、橘さんのスピンオフなどを作ってもらえたりしませんか?」
A:「堀田艦長ね。本物の雪風の艦長に似てるんですよ。声もイイしね。(戦艦)大和の素材は有るし、イケるかもしれない(笑)野田は、穴だらけの作戦が出来るまでとか?(笑)あと、橘?復員船が来るまでの敷島と2人での島の生活とか、考えただけで悲惨だよね(苦笑)で、帰ってきたら、あの手紙でしょ?小説読んだ人はわかると思うけど(手紙の内容)最悪だよね。(敷島)ど畜生だよ(笑)」
ど畜生って❗️(笑)
Q:「次回作を作られるとしたら、是非他の怪獣を出して欲しいんですが?」
A:「作ってみたいんですけど、怪獣が増えると、予算が一気に膨れ上がるんですよー(と東宝プロデューサーの方を見る▪笑)ちなみに(質問者に)何を出して欲しいんですか?」
Q:「アンギラスです」
A:「なんで皆、アンギラスなの!?(笑)」
Q:「他の怪獣は何回か出てるけど、アンギラスは『ゴジラの逆襲』しか出てないんで」
A:「そうか、検討します(笑)」
ちなみにコレ⬇️(笑)
そして。
Q:「銀座のシーンに、一瞬橋爪功さんが出ていたんですが、あれは何か意味が有るんですか?」
よくぞ聞いてくれた❗️(笑)
みんな気になっていたよ❗️(笑)
A:「(笑)あれね。僕が良く行く飲み屋に橋爪さんも来るんですよ。で、その日もたまたま会って"今、何撮ってるの?"て言うから"ゴジラです"って答えたら"俺も出してくれよ"と(笑)。
"通行人とかしかないですよ?"と言ったら"それでもイイから"と(笑)で、最初は画面の隅っこに映るようにしたんですけど、余計いやらしい感じになっちゃってね、もう真ん中で(笑)しかもノンクレジット(エンドロールに名前が載らない)ですからね(苦笑)意味わかんないですよ(笑)」
やっと謎が解けた(笑)
橋爪さん、お茶目だなぁ(笑)
質問に答えるのは。
基本的に山崎貴監督なんだけど。
岸田プロデューサーも。
さりげなくフォローしたり、捕捉したり。
何より。
監督とのやりとりが本当に息が合っていて。
仕事上でも。
良い関係なのが伝わってきました
ラフな質問&回答ばかりを取り上げましたが。
勿論、真面目なのも、たくさん有りました。
ただ、そこまで書くと。
一向に記事が書き終わらないので(笑)
敢えて省略しました。
ということで。
誰も待ってないと思うけど(笑)
総合的な感想は。
また明日に持ち越します❗️(笑)