今日は。
待ちに待った、山崎貴監督に会える日❗️
朝から車をぶっ飛ばして←
まずは(ゴジラでは)2度目のボートレース浜名湖🚤
開門と同時に中へ。
同じ目的と思われる方が。
ダッシュ🏃で会場へ向かう中。
私は、のんびり📷️
(笑)
![ハッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/104.png)
そして会場に入ると。
思ってた以上に多くの座席が並んでいて。
迷ったけど。
程よく監督が見えそうな前から4列目を確保。
せっかくなのでコチラも📷️![ハッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/104.png)
![ハッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/104.png)
SNSをグルグルしながら待ち。
あっという間に開始時間に。
司会の方に続いて。
山崎貴監督と岸田プロデューサーが登壇。
黒系のジャケットにGパンという。
ラフな服装。
背が高くてstyle良いから。
なんでも似合うなぁ
←
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
まずは。
司会の方から。
「何故、浜松を選ばれたのか」という質問に。
「まずはアクセスが良いことと、波の感じや海の色が僕達のイメージに合っていたこと。何より、今、日本では映画の撮影が出来るところが本当に減っていて、そんな中、(浜松は)是非にと誘致して温かく迎え入れてくれたんです」
えっ。
行政グッジョブやん❗️(笑)
その後。
舞台挨拶などでも話されている通り。
「本当に過酷だったんですよ(苦笑)で、キャストやスタッフの中でも(海上ロケに)行ってる人と行ってない人の格差みたいなのが出来ちゃって、行った人に何かあげたくて、僕個人的に【マーライオン】のTシャツ作って、行った人達に配りました(笑)本当はゴジラで作ろうとしたけど、東宝さんに何言われるか、わかんないんで(笑)」
つまり。
神木くん、山田くん、蔵之介さん、吉岡さんは、そのTシャツを持っている(笑)
その後は。
会場の人達からの質問コーナー。
覚えてるのを、いくつか。
Q:「水島くんは何故戦争に行ってない?」
A:「本当は、もっと少年の設定なんです。でも、オーディションに来た山田くんが断トツで良かったから。だから劇中での煙草や酒は駄目だけど、本人は大丈夫です(笑)」
Q:「新生丸が追いかけられるシーンは『ジョーズ』を意識した?」
A:「(ジョーズを)"意識した"って言われるだろうなぁと思いながら作りました(笑)」
Q:「(会場には歴代ゴジラ作品のポスターが展示されていました)一番好きなポスターはどれですか?」
A:「キングギドラのやつですね。キングギドラがゴジラに巻き付いてるやつ(笑)」
本当にキングギドラが好きなんだな(笑)
Q:「(5~6歳かな?の子供さんから)動くゴジラは、どうやって作ったんですか?」←核心的(笑)
A:「子供に、どうやって説明したら良いんだろうなぁ(苦笑)あれはね、居るんですよ、本当に(笑)」
「コンピューターの中にゴジラの骨となる部分を作って、そこに動きを付けていくんだけど、そういうので、わかるかな?」
ゴメンなさい。
私も良くわからないんで(笑)
ゴジラ居るってことで❗️(笑)
そして。
敢えて内容には触れませんが。
なんと❗️
私も質問させて頂きました❗️😳
とてつもない緊張の中で。
大好きな推しを前に。
案外ちゃんと話せる自分の度胸に。
我ながら拍手👏(笑)
あの数分間。
監督の視界に入って居られたことが。
そして言葉を交わせたことが。
まるで奇蹟のように幸せでした![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
私、何の運使ったんだろう(苦笑)
約1時間程で終了。
この後。
14時~の部は諦めて。
一路TOHOシネマズへ❗️
そして続く(笑)