一稀さんです
ということで。
こちらも
アプリをダウンロードし、イヤホンを着けて
準備万端で待つ。
上映開始と共に自動でスタート。
不思議な感じー
さすがに8回目だから。
映画の音声は、聴かなくても台詞がわかるし。
それに対しての。
3人の話だったり感想が聴けるのが面白い
ただ。
本編と関係ない話で面白いこと言うの止めて(笑)
冒頭の面会のシーン。
めっちゃシリアスなのに。
思わず笑っちゃったよ(笑)
カツラ事情に詳しい、匠海くん(笑)
ただ。
決戦のシーンとか。
本編の音が大きいところは。
副音声のボリュームも上げないと聞こえないので。
普段し慣れないイヤホンで。
少々耳が痛くなったのが難💦
でもね。
裏話ならでは、というか。
場面ごとのキャストへの想いとかも語られていたりして。
共演者から観ても凄いと思わせた。
吉沢亮くんの演技だったり。
今作からの出演であるにも関わらず。
前作組に負けない虹郎くんの熱量だったり。
あまりにも主人公感が強かったという。
永山さんの演技のことだったり。
それを聞いて。
その言葉で涙が出たりもしました。
そして、前回(7回目)同様。
書きたかったのは。
私の中で。
虹郎くんや、永山さんへの想いが。
あまりにも大きくなっているということ。
だからこそ前回も。
一番泣いたのは、まさかのエンドロールでした。
この。
『東京リベンジャーズ2~決戦~』が。
あまりにも大好きで。
あまりにも大切だからこそ。
その1つの作品を共に創ってくれたこと。
そのことへの、まずは何よりの感謝。
そして。
事情が有って。
人前で、その想いを語ることは叶わなかったけれど。
2人が居てくれたからこそ(勿論、真宙くんも)
こんなにも素晴らしい作品が出来たのだということを。
どうか。
誇りに思って欲しいし。
関わったことを。
いつか。
笑顔で話して欲しいと、心から思いました。
虹郎くんは、ともかく。
永山さんのことは。
今でも許せないと思う方も多いだろうし。
素直に楽しめなかった人も居るかもしれない。
でも私は。
何回目かで"もういいかな"って思えた。
勿論。
罪は罪として許されないけれど。
あの『東京リベンジャーズ2』の中で。
彼の果たした役割というか。
彼が居なければ成り立たなかったという意義の前で。
もう、あのことは。
少なくとも私の中では。
別物として考えていました。
今回。
副音声でも。
まるで普通に"絢斗くん"と何度も呼んでいた、匠海くんや山田くん(裕貴くんは"永山さん"だったけど)。
それが。
私にとっては、凄く救いだったし。
嬉しかった。
以前にも書いたけど。
たとえ、同じ場所に居なくても。
ちゃんと彼ら2人も。
『東京リベンジャーズ2』の仲間なんだと。
改めて思えたから。
地元の館では。
現在、1日2回上映。
今週金曜日からは。
もしかしたら。
1日1回になってしまうかもしれない。
それでも。
1日でも長く。
1回でも多く。
この作品と関わることが出来るよう。
可能な限り。
観に行こうと思っています。
今回。
改めて長々と書かせて頂きました。
あくまでも。
私の個人的な想いです。
その辺りをご了承頂けたらと思います。

