また詳しくは。
改めて書きますが。

そして。
これを書いてるのは。
昨日の夜ですが。


Liveだけではない。
"楽しさと幸せ"の余韻の中。

今の気持ちを残したくて。


丸レッド丸レッド丸レッド丸レッド丸レッド丸レッド丸レッド丸レッド丸レッド丸レッド丸レッド丸レッド



敢えて名前を書きません。
書かなくても伝わるので。



Liveの前に合流して。
一緒にご飯食べて。

Liveを観て。

一緒に会場から出て。
お互いの率直な感想を話しながら駅まで歩いて。

ご飯を食べながら。
今日のLiveのこと。

これまでのthe GazettEのこと。
これからのthe GazettEのこと。


お店を出てからも。
最終が出払ったバス停のイスに座りながら。

the GazettE以外のこと。
愛犬のことや家族のことや。
ボランティアのこと。

たくさんたくさん話して。

話しながら。
その時間があまりにも楽しくて。


the GazettEは。
こんな幸せまで私に与えてくれたんだって。

ずっと噛み締めていて。


1人になったら。
寂しいんだけど。

また会えるんだ。
もう私は1人じゃないんだって改めて思ったら。

あまりにもまた、幸せだったのです。


4年前。

たとえ、あのまま1人でも。
二度と。
the GazettEから離れる気は無かったけど。

the GazettEから離れられない理由が。
離れたくない理由が。

今の私には有るんだって思えた。



the GazettEと同じ位、会いたい人だし。
the GazettEと同じ位、会いたくなる人。


勿論。
the GazettEが居たからこそ出会えたのだけど。
the GazettE抜きでも。
きっと大好きになれた人だと思う。


会う度に。
絶対に前世は身内でしたよね?
なんなら双子でしたよね?
って思ってる。


それくらい。

出会えてなかった数十年を飛び越えるものを。
この4年弱で感じている。



大袈裟かもしれないけど。

きっと。
これもまた運命だったんですね。

the GazettEに出会うことも。
the GazettEのおかげで出会えたことも。

何より。
この場所を諦めずに続けてきたことも。




そんなことまで改めて思ってしまう位。

本当に。
幸せな時間でした。




本当に本当に。
ありがとうございました。


また必ず。
そう遠くない日に。
お会いしましょう。


私達の大好きなthe GazettEは。
間違いなく。
世界一カッコいいBANDです。


何度でも。
何度でも。