数年前読んだ本の中に。

自動車を。

『殺戮マシーン』

と表現しているものが有り。

未だに。
私は。
そう意識して運転しています。


その小説は。

猫が主人公の物語だったので。

猫から見たら。

猛スピードで走り去る鉄の塊は。
『殺戮マシーン』以外の何物でもない。


福島だけの話ではなく。

車を運転する全ての人達に。
動物達への思いやりを忘れないで欲しい。


そんな想いを込めて。

リブログさせて頂きました。