夜の部。
昼よりは整番も遅かったので。
後ろから二列目の、しかし正面に座る。
十分近いっす

そして再びステージに現れた卓偉は。細身のスーツ。
本当に。
この人にはスーツが似合う

「バラードも勿論演るケド。敢えて煩い曲を演りたい」
と。
『NOBODY KNOWS』
また別枠で
『BOOM BOOM BOOM』
こぅいぅ曲はね。
アコギならではのカッコ良さを再発見出来るから好き

他の楽器要らないなぁ。なんて思っちゃう

いや。
要ります。
ゴメンなさい(笑)
あと。
私的に微妙だった。
『再会』
「一緒にハモれるしね
」 って。
なんで。
私達がハモリパートなのよ

あなたの声が通り過ぎてて歌えないってば(苦笑)
何より。
「牧田拓磨くんが歌ってくれている方(メロディー)ね」
言うな(笑)
ちょっと動揺しちゃったじゃん
(笑)あと。
一番驚いたのが。
『ひとりになることが怖かった』
こんな。
全力で声を出さないと歌えない曲を。
最終日の。しかも最終公演の後半に持ってくるかという……
でも。
本当に。歌いたい曲だけを歌うという、妥協の無い卓偉の貫く姿勢が感じられて、いつも以上に胸に響きました。
そぅだ

忘れちゃいけない。
東海5公演。唯一のカバー曲。
『I'M GETTIN' BLUE』
大合唱でした

「今日。台風が上陸するかもしれないという事で、この曲を歌おうと決めました
」との事。
台風さん。
ありがとう
(笑)あと。
印象に残ったMCからのこの曲。
「これから。もしかしたら一生独身なのかもしれない。もしかしたら。愛する人を失うかもしれない。たとえそぅだとしても。どぅか幸せで在って欲しいという気持ちを込めて歌います」
と。
『二人が愛する全てに』
私は。
この歌を。この歌を唄うあなたを。愛せているだけで幸せです

そして最後は。
昼の部同様。
『3号線』
この曲については。
次で詳しく。