ついに来たビックリマーク
私の番ビックリマーク


補助椅子を開けようとするのを。
すかさず窓側にズレて座席を空け。

「ココ。良かったらどぅぞビックリマーク

1人の特権。
一杯一杯なのに頑張ったぞ自分ビックリマーク(笑)


じゃあ。
と横に座り。

超至近距離でコチラを見て話す拓磨くん。

意味わかんない(笑)
あぁ。二重瞼がキレイ(笑)


拓「初めてだよね?」

私「はい」


拓「1人で?」


私「はい」


拓「ありがとね(笑顔)キラキラ



Σ(◎◇◎;)

眩しいっビックリマーク
その笑顔だけで生きていけますっビックリマーク拓磨さんっビックリマーク(笑)


その後。
何話したか覚えてないあせる

多分。
他の子達に紹介とかしてくれたんだと思う。



そして前の座席へと移動。



一通り前まで行くと。
あとは。何もしない拓磨くん(笑)


詰めが甘いな(苦笑)
せめて。

なんか話そうや(笑)





そぅこぅしているうちに。

よぅやく昼食場所へ着。
既に14時(苦笑)



促されるまま中へ。
そして奥へ(笑)


食堂に人居ない。
さすが14時(苦笑)




てっきり釜飯だけかと思ったら。

おかずも数種類。
食べきれませんあせる



ここでようやく。
隣の子とお話。


住んでる場所も近く。
一気に親近感。

後に。
年齢も同じ事が発覚。

なんか嬉しい音符





どぅにか食べ終わり。
お土産屋さんを軽く見ながらバスへ戻る。


やっぱり1人になってしまった私は。

さりげなく。
拓磨くんの後ろを付いて行ってみる。





すると。
少しして私に気付いた拓磨くん。


ドライフルーツの試食の前で。

「コレ食べてみ?うまいで」

と数切れを手に取り。
私の手に乗せてくれる。


あぁぁぁ優しいキラキラ(TωT)

美味しゃすでしたアップ

拓磨くんの優しさ加味で更に(笑)






その後。
再びバスに乗り。

一路白樺湖を目指す。




夕方前には着。

綺麗な湖畔で。


先ずは2ショット写真。

逆光半端ないあせる



撮り直してもらえば良かったかなぁ(>_<)あせる




てか。

極自然に肩に手を回すんすね。

拓磨さん(笑)


さすが。
チャラ・チャラ男(笑)←タカフミさん命名(笑)











ゴメンなさい。
一旦お休みします。

目が限界あせる


続きは。
後ほど。


まだ1日目途中(苦笑)