四面楚歌 『誰か僕に優しくしてよ!!』ってセリフ、エヴァンゲリオンで合ったような。

今日も元気に副業
昨日楽な反動か
システムベッド（ベッドに机・タンス・本棚が付いた面倒くさい代物）が三台。

新人さんと三人だったが
新人さん、引っ越しのバイト経験者で色々任せられ俺楽々
ドライバーさんも、普段ならバイトに運ばせない荷物も
『二人で行けるでしょ』
と。


で、本題。

新人さん、38歳らしいが彼女が13歳下
ドライバーさんが
『ロ○コンじゃないですか』

俺
『ロ○コンじゃないです
「DREAMS COME TRUE」
です』


ドライバーさん
『うちの会社、ロ○コン多いな』

俺
『誰の事だよ』
→被害妄想。

ちなみに俺の話でなく、他の社員の方も奥様が12歳下とか。

聴いてみた。

俺
『13歳下ってどうやって知り合ったんですか』

新人さん
『前の会社の同僚で、会社の飲み会の後家まで送って。
それから話すようになっていつの間にやら。』


新人さん
『ある程度の歳になると告白とかしなくても、一緒に遊んだりしてる内に、そのまま。って感じじゃない。』

ドライバーさん（既婚者・子持ち）
『まぁ、そんな感じですよね』


俺
『んな訳あるかボケっ』

心の叫びが口から出た(笑)
涙は花粉症のせい。


話変わって久々に長靴から普通の靴にしたらトラックの荷台に上がるとき思いっきり、膝強打→仕事終わってみたら、かなりヒドい見た目。

俺
『膝が限界でもう運べません』
と訴えたが

ドライバーさん
『ハイハイ、わかったから次持ってきてね』


ヒドい
まぁ、本気でヤバい状態なら逆に言わないがね。