昨日6月10日、
3つ目大学病院、2回目の通院でした。



午後の股関節専門診なので、
御茶ノ水でランチ!
学生の町のためか、
和食の店ってあまり無いんですよね。

ぶらぶら物色して、
ちゃんぽんの店を見つけた。
朝食が遅かったので、これで十分。

ライスと辛い漬物サービス
ちゃんぽん600円(*^_^*)
通院で金欠のため、助かった。










自動再診機を通して、
整形外科の窓口に行って、びっくり!
人が多い!

専門医の順番を見て、更にびっくり!
待ちの人数が50人以上!

一日がかりの待ち時間を覚悟して、
空いている椅子に座り暫く後・・・

何故か私を含めて3名、看護師に呼ばれた!
引率されて別の階の予備の診察室へ・・・。

股関節専門医に受診は3名だったのか?
不明ですが、
3番目に呼ばれた。



この大学病院の分院の膠原病科

自宅近くの別の大学病院の神経内科

そして本院の整形外科へ渡った紹介状を読まれ、
苦労を労ってくれました。


私「8年になります。ここ以外もう行くところがありません。」

左右の足の筋力を丁寧に比較され、
更にズボンを脱いで、直に左右を比較して、
先生「明らかに左の筋力が落ちて、筋肉が萎縮しています。

ここの初診の整形外科医を含めて、
何人の医者が私の訴えを否定してきたか。
どの医者も簡単に筋力テストをして、
実際にその目で見ることはなかった。

歩き方もチェックされて、
左足がロックしていると・・・。

何時もは車で移動して病院に行って、
足した歩かず診察室に入っていた。
今回は公共の交通機関を乗り継いで、
更に歩いて病院に入った。
それが悪い状態の私を診てもらうことに繋がった。

先生「整形外科だけでなく、神経内科、膠原病科を跨いで原因を突き止めましょう
ここの先生たちは凄いからね。
「滑液包炎ではないと思います・・・」

先生「MRI左足でしたが、両足を比較したいので、もう一度撮らせてください」
「それと、膝のレントゲンも撮らせてください」



このあと、膝と腸骨のレントゲンを撮り、
別の民間の検査機関で、両足、範囲を胸の下まで広げて撮り、
帰路に着きました。

次の受診は1週間後6月17日の午後です。
何時以来だろう?
心が軽い(*^_^*)



話は変わり、
バイクに追突された事故の話。

昨日の夜、見積もりができた。
修理費、レンタカー、その他含めて16万強。
FAXを貰ったけど、正式書類がまだ。

先方も準備が要るだろうと、電話してみた。

発信音もしない。
電源が落ちている。

必要があって落ちているのか?
連絡を避けて落ちているのか?
不安だよ!

明日の日中、再度電話しても同じなら、逃げているね?
いよいよ、私の保険の弁護士の登場かな?
参ったな(-_-;)