久しぶりの書き込みです。(^o^)/
言い訳すると、一つは仕事が忙しかった。二つは忙しさに鎌かけて、書き込みの気力がなかった。(それを人はサボりという?)
それでは、術後の現状です。
最後の手術が2006年8月1日、聖マリアンナ病院。
今日で2ヶ月と22日目。
通院している近くの医院では、「術後3ヶ月はボウリングは避けたほうが良い。」と言われていました。
本来なら、あと約1週間で3ヶ月満了となるはずでした。
ところが、前回の通院時に「4ヶ月は待ったほうが良い。」と言われちゃった。
状態を診察して、「順調ですね。」と言っているのに。
「手術の傷跡はもう断裂する心配はない。」と先生。
「では、1ヶ月伸びた理由は何ですか?」と私。
「手の感覚の問題」と先生。
「手の感覚は少しずつ戻ってきてはいるが、ボウリングにはもう少し待ったほうが良い。」と先生。
そんな事言っていたら、いつになるの?
投げたく投げたくてしょうがない!
でも、握力が落ちているのも事実。
事実、筋力のリハビリ中。
今度の土曜日に4週ぶりの通院です。
そのとき、先生に
「投球を再開したい」
「無理はしません。少しずつ、少しずつにしますから、許可ください」
と、話すつもりです。
まともに投球できないことはわかっているんです。
(だって、何回か試したから・・・、えへへ)
手の感覚の異常と握力の低下で、「ボールを落としてしまう」のは判っている。(実験済み)
それを徐々に練習でカバーする。
サムホールにあたる親指の腹側にスポンジ状のABSの「サムクッション」を貼って、衝撃を吸収する。
何かないか一生懸命調べて見つけました。
親指の腹側の負荷と衝撃を和らげるもの。
指の背中側に張るスポンジ状のものもありますね。(名前忘れました。たしか「シュアクッション?」)
女子プロでも使っている人がいます。
土曜日に先生に相談してみます。(-_-;)