術後の写真をアップします。

ボウリングに復帰した場合の影響を少なくするため、サムの握る方向の傷を少なくなるようにメスを入れています。問題は付け根に横に入っている傷ですね。ボールを握った際にこの部分に痛みが残りそうです。こんなこと言ってても、多分また切るんですよね(T_T)
部分麻酔で、あの切るときの恐怖は出来れば避けたいですね。(避けられない・・・)

ボウリングでは、サムのきれいな抜けが一番大事です。
きつくてもだめ。ゆるくてもだめ。厚さ1ミリに満たないテープで調整します。
でも投げているうちにも指の太さが変わるし、時間帯でも変わります。(朝はむくみ気味)
それなのに、さらに指に出来た「ぷっくり」で更に影響があったんです。投げているうちに、この「ぷっくり」が「もっこり」「ぷくぷく」になるんですね。
これが嫌になって、切る決心をしたんです。
それがこんなことになるなんて・・・。

完治することが出来れば、この「ぷっくり」からは開放されるはず。
アベレージアップするはず?

復帰できるんだろうか?
と、不安になる・・・。

どうか直りますように・・・
だって、ボウリングが一番の楽しみだったんです。
(仕事のストレスから開放される)
「苦は楽の種」と思って耐えるのだ・・・

これを見ている方で、抹消神経を再生する「人工チューブ」の情報をお持ちの方、ぜひ書き込みをお願いします。
特に実際に「人工チューブ」で手術された方、知り合いにいらっしゃる方、関係者の方、お願いいたします。
<m(__)m>

「人工チューブ」はまだ一般的ではないのでしょうか?
健康保険は利くのでしょうか?
関東で手術できないのでしょうか?

以上、情報をお願いいたします。<m(__)m>