日本政府に、冷たい仕打ちをされても、韓国のように要求することもなく

ただ々、寄り添って、ついて来てくれる国 台湾

 

安倍元総理が亡くなって、真っ先に台湾の副総統が安倍氏の自宅まで来て、葬儀に参列した。

しかし、中国共産党代相のリンホウセイ(芳正外)は安倍晋三元首相の葬儀に参加するため来日した台湾の頼清徳副総統をご指摘の人物と表現した

これって変じゃね~

 

考えられるだろうか?? 

日本で言えば副総理がわざわざ来られたのに、中国の指示を忠実に守ってこのザマだ

失礼千万! 日本の恥じ!中国のポチ! 

どんだけ弱みを握られているのかと思ってしまう

 

そして、今度はこれだ!

台湾の蔡 英文総統や頼副総統に国葬儀に来るな!だって

本当に心より哀悼の真を捧げたく、参列したいという人を排除しやがって

リンホウセイ(林芳正)お前が国葬儀に出るな!って

心のなかで笑っているような奴を、安倍元首相は決して喜ばないから。

国葬儀を貧弱に見せたい中共のお手伝いをしてるんだろうに

 

人として情けない、もちろん外務大臣なんてもっての外

アメリカが一対一で合ってくれない日本の外務大臣なんて今までいない

 

中国共産党代相のリンホウセイを敢えて外務大臣にしたのは、ポンコツ岸田首相

中国の顔色を伺って、しっぽを振ってついていくお仲間同士

 

岸田首相は国葬と素早く言っても、実施は後からやるから

国葬儀反対派の連中の手にまんまと引っかかって

質素になってしまいそうだ

岸田首相の支持率も質素になって、まもなく青木率を下回るだろう

 

マスゴミどもが国葬儀に欠席すると言ったら大きく取り上げる様は異常だ

 

安倍首相の暗殺・統一教会問題・国葬儀反対で

日本国内の敵が本当によく見えてきた

しかし、

日本のトップである岸田首相が腑抜けだから、

台湾の蔡 英文総統や頼副総統を国葬儀に呼んでやれないなんて、実に悔しい。

日本はどうなっていくのか?