ユニクロが中国の悪魔の渦に飲み込まれそうだ
中国上海で運営するユニクロ店舗のウインドウガラスに「尖閣諸島は中国固有の領土であることを支持する」などの張り紙が貼られた
5/20、柳井正会長兼社長は「反日デモの襲撃を避けるため、警察からの強い指示に店長がやむなく従った」と述べたが「誤解が不買運動につながりかねない」と危惧して入るものの
「中国で出店する方針は全く変えない」とのことだ
今年度も中国で80店を出店計画新たに出で、貼り紙を出すように指示した事実はないという
これって変じゃね~
ファーストリテイリング(ユニクロ)は一体、どこの国の企業だ!
中国に進出する前にどんな国な分かっていたはずだ、
日本バッシングが始まれば,普段自分達が買い物や飲食していたところだって、襲ってくる
中国というところはこういうところ
中国で商売しても利益を日本に持ち帰れないって知ってるだろうに
分かっていて虎の穴に入っていくからには、リスク承知の経営だろう
ただ、日本の国の購買者を忘れてはいまいか??
人口の多い中国には媚をうって、日本の国の消費者は馬鹿だからすぐ忘れて購入に
来ると思っているのだろう。
今、ウイグルの綿花を使用している会社は全世界的にバッシング・不買が始まりつつある
ユニクロも中国ベッたりだということが今回はっきりしたので、不買の波が必ず襲ってくる
どう、乗り切るのか、飲まれるのか楽しみだ。
小生には絶対許せないことがある
明らかに日本の領土である尖閣諸島をいいも言ったり、中国固有の領土とは呆れた
日本人でありながら、日本国民をも馬鹿にした売国経営者・売国企業である
本社も国籍も全て中国に持っていき、どうぞ中国で大々的に営業をなさって下さい
儲かれば、日本の領土さえ中国のものという精神は日本人では無い
ユニクロ及び柳井社長よ さようなら!だ
2012年09月21日 ユニクロはHP上に プレスリリースした
「上海のユニクロ店舗における、尖閣問題に関する掲示物の件につきまして」
上海のユニクロ店舗のショーウィンドーに、「支持釣魚島是中国固有領土」(尖閣諸島は中国固有の領土であることを支持する)と書かれた紙を張り出した写真がインターネット上に掲載されている件につきまして、経緯に関するお問い合わせを多数頂戴しておりますので、改めて詳細についてご説明申し上げます。
9月14日夜、上海市郊外の松江区内にある、「開元地中海広場」というショッピングモールに店を構える、ユニクロを含む日系店舗に対して、地元警察より、「15日から大規模なデモが予定されており、襲撃のおそれがある。安全確保のため、"支持釣魚島是中国固有領土"と書いた張り紙を掲示するように。」との指導がありました。
ユニクロには、「政治的外交的問題に関していかなる立場も取らない。」という方針があるため、「ユニクロ上海開元地中海広場店」の店長は、指導に従わず、14日夜から15日朝にかけて、そのような張り紙をしませんでした。
当該ユニクロ店舗では、15日は当初、閉店の予定はありませんでしたが、当日朝から、地元警官の数が増えるなど、情勢変化が顕著となってきたため、店長の自主的判断により急遽、臨時閉店を決めました。
15日午前から正午にかけて、急速にデモ隊の数が増えはじめ(約1,000人規模)、地元警察から、安全確保の観点から、上記内容の張り紙をするよう重ねての非常に強い要請があったため、店長は、同日正午頃、独自の判断に基づいて、「支持釣魚島是中国固有領土」との張り紙を行い、デモ隊が過ぎ去った昼過ぎにそれを撤去いたしました。
(張り紙が行われていた時間は、約40分間。)
本件は会社の指示によるものではなく、また、他の店舗におきまして、このような事は一切起きておりません。尚、18日以降、弊社の休店中の店舗に、一時的に類似の張り紙がなされたことが数例ありますが、これらは全て第三者によって外側から行われたもので、当社は発見しだいこれらを取り外す努力を行っております。
(株)ファーストリテイリング、並びに、(株)ユニクロは、一私企業が政治的外交的問題に関していかなる立場も取るべきではないと考えており、上海の当該店舗でこのような行為があったことは大変遺憾であると考えております。・・・・・・・ (長いのでここで終了)
ユニクロには、「政治的外交的問題に関していかなる立場も取らない。」という方針
この方針はどこへ言った。
「尖閣諸島が中国固有の領土」と表記して貼ることは
会社の方針「政治的外交的にいかなる立場も取らない」のと矛盾するではないか